記事一覧
研究成果展「閉経後乳がんに対するビスホスホネート製剤の有効性と安全性」 益戸智香子先生
こんにちは。武蔵野大学武蔵野CLS学生スタッフです。
武蔵野CLSにて研究成果を展示されている先生方をご紹介します。
3人目は臨床薬学センターの益戸智香子先生です。
海外の治療法から新たな薬の使い道発見
CLS:今回のように、閉経後乳がん後の再発予防に骨粗鬆症治療薬であるビスホスホネート製剤を使用するなど、本来の薬効ではない症状に薬を使用しようと考える手がかりは、どのように見つけるのでしょうか
研究成果展「抗体価の解析」 湯浅勝敏先生
こんにちは。武蔵野大学CLS学生スタッフです。
武蔵野CLSにて研究成果を展示されている先生方をご紹介します。
2人目は臨床薬学センターの湯浅勝敏先生です。
抗体価とワクチン接種
CLS:ワクチン接種をしても抗体価が基準を満たさない方がいるかと思うのですが、その場合はどのように対応しているのでしょうか?
湯浅:稀に、ワクチン接種を何回繰り返しても十分に抗体価が上昇しない人がいます。そのため、
臨床薬学センターについて 三原潔先生
こんにちは。武蔵野大学CLS学生スタッフです。
武蔵野CLSでは臨床薬学センターの先生方にお話を伺いました。
初回はセンター長の三原潔先生です。
研究する上で学生に必要な能力
CLS:臨床薬学センターで研究する上で学生に求めるものについて教えてください。
三原:臨床現場で気になったことや疑問に思ったことを掘り下げている姿勢を身に着けてほしいです。また、薬の効果や副作用を解析するには、病態や薬
〈学習成果をカタチにする〉 書道 授業成果展 廣瀨裕之先生
こんにちは。武蔵野大学武蔵野CLS学生スタッフです。
武蔵野CLSにて開催中(2023/12/15迄)の授業成果展示を紹介します。
第4回目は書道の展示について廣瀨裕之先生に伺いました。
ずっと前から学習成果をカタチにしてきました
CLS:今年度からCLS内に様々な学習成果をカタチにするため、書道展示も可能なスペースを設けました。今後CLSに期待することは何でしょうか。
廣瀬 : 他大学を見
〈学習成果をカタチにする〉 幼児教育学科 造形 授業成果展 生井亮司先生
こんにちは。武蔵野大学武蔵野CLS学生スタッフです。
武蔵野CLSにて開催中(2023/12/15迄)の授業成果展示を紹介しています。
第3回目は造形の展示について生井亮司先生に伺いました。
表現することはおもしろいこと
CLS:子どもとアートについて幼児教育学科のどのようなことを学んだりどのような活動をしたりしているのか教えてください。
生井:幼児教育学科の学生は将来保育に関わる人材なので
〈学習成果をカタチにする〉 AI副専攻 1期生 最終成果展 宮田真宏先生
こんにちは。武蔵野大学武蔵野クリエイティブ・ラーニング・スクエア(以下:CLS)学生スタッフです。
武蔵野CLSにて開催中(2023/12/15迄)の授業成果展示を紹介します。
第2回目は、AI副専攻の学びについてAI副専攻の宮田真宏先生に伺いました。
新入生が注目「AI副専攻」
CLS:私たちは4月に新入生向けに履修登録会を開催しており、そこで対応した学生は200名程でした。その中で、AI副
〈学習成果をカタチにする〉授業成果展 SDGs基礎 「私たちのSDGsアクション」 太田裕通先生
こんにちは。武蔵野大学武蔵野CLS学生スタッフです。
武蔵野CLSにて開催中(2023/12/15迄)の授業成果展示を紹介します。
第1回目はSDGs基礎の成果発表について太田裕通先生に伺いました。
小さなことでも「本当にやってみる」
CLS:太田先生のSDGs基礎クラスは「わたしたちのSDGsアクション」を課題にされていました。授業を聞くだけではなく、グループワークや発表を行っています。どの