経験したことないことをやる
昨夜、『note「書く習慣」がたのしく身につくレッスン』を視聴した。
そのなかで印象的だったのが、「インプットしにいく」「知らないこと、経験したことないことをやる」というお話(全然ニュアンス違ったらごめんなさい)。書くネタがない、という話題についてのときだったのかな。
なんで印象的だったかというと、自分は流行りの本や映画、食べ物にあまり興味がないから。
見る本や映画は完全に自分の感性頼り。むしろ流行りものを斜に構えてる。
だから「お、やってみようかな」と思えた。単純に楽しそうだったから。
でも流行りの本とかはまだちょっと抵抗あるから、できる範囲でやってみる。
バンジージャンプとか、選書サービスとか、コーチングとか、豊洲で朝ごはん食べるとか。
仕事もそうだよな。やったことないことをやってみるのって大事。ずっと同じことやってたら衰退するばかり。
似たような話だと、デイリーポータルZのこの記事よかった。これすごい良い。
ただ怖いのが、いざそれをやってみたとき「なんだこんなものか」と思ってしまいそうで怖い。もし心がなにも感じなかったら怖い。この記事の人みたいに新鮮に受け止められるのかなーって。
やる前からそんなこと考えててどうすんの?と思われそうなんだけど。なんか、心が死んでるな。心を蘇生させたい。
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