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ご機嫌でいる

ご機嫌でいると日々が気持ちがよく、心地よく過ごすことができる
とはいっても、世の中いろんなことがある

つい自分基準になってしまう
そして損得で考えてしまう

それはたまたま自分はこうで、人はそうでなかった
というだけ

人間みんな違う、のは当たり前と頭で分かっていても
何で、ということに直面するとついつい自分基準で物事を考えてしまいやすい

人間が勝手に決めたり、思っているだけで
そこには基準も、普通も、これが良いなどという見方は存在しないのであろう

そして気づいた
人のためにOOをやる → 他人の役に立ちたい → 自分もいい気分になる
ここには、自分基準が含まれていた

ではなくて
自分がOOをやる → 自分がいい気分になる → 他人の役に立っていた
何より、自分がご機嫌でいることを1番にした

自分が何かをやることで
まず自分がご機嫌になる
そして気がついたら他人も喜んでいた

という思考

自分が気持ちよく過ごすために家の掃除をする、とかと同じようなことなのかもしれない

自分のためにすることは他人のためでもある
他人のためにすることは自分のためでもある

自分がご機嫌でいれる方を選んで行動する

世の中に流されないように、自分の足でしっかり立ち生きて行く
ということにもつながるように思う

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