高卒女ブログvol.祖父母にクリスマスプレゼント

この間のクリスマスプレゼントを

あげた

お話です。

25日の朝、

母と一緒に、一階に降りて、

祖父母の反応を見に行きました。

あら、まだ開けてない。

わたしがきてから、

開けようと

思っていたみたいで、

まだあけてませんでした。

「あけてみなよ」

と、わたしが言うと、

ガサガサッ

二人とも

嬉しそうに、開け始めました。

祖母は丁寧に、

プレゼントの袋を

開けることができました。

ですが祖父は

はやく祖母に 

追いつきたかったのか、

わりと強めに袋の紐を引っ張り、

飾りが取れちゃってました。笑

「そんな所もじいさんらしいね。」

と母と笑ってました。

祖母には、

ラインストーンがついた

キーホルダー。

祖父には、

暖かくなる靴下を

プレゼントしました。

値段は決して高いものではないけど

喜んでくれて

本当に嬉しかったです。

祖父は次の日から

わたしがあげた靴下を

履いていました。笑

そして、

母と、祖父母それぞれに

入浴剤にもなる

本物みたいなバラの

飾り物もつけています。

母も、祖父母も子供みたいに

プレゼントをよろこんでくれたので

満足です。

プレゼントして良かったなー

という感じです。

別に、自分の好きにすればいいんですが、

今の若い人たちは

お金を持っているので

平気で高価なものをプレゼントしたり、

自分に買ったりします。

良いものは良いのですが、

値段だけじゃないのにな。

と思う節もあります。

おっと、

久しぶりに話が

脱線、脱線。

自分のために何かをするというのも

良いんですが、

人のために何かをしてあげるのも

心があたたかくなります。

大切な人、恋人、友達、

自分ではない誰かに、

何かしてあげるのも

良い気がしますね。

お金だけじゃないですね。

世の中。