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これから夏について考えよう

何かきれいなハッシュタグはないかと久しぶりに一覧表を見たところ
#8月31日の夜に というお題が目に入った
確かに今年の夏はいつもの夏とは違っていたね
息子たちも今年度に入ってコロナ禍での仕事のごたごたで
帰省できなかった

私は6月にお盆期間の嫁離脱宣言をし
さっさと客室露天ぶろ付きの宿を予約した
客室露天風呂ならばコロナの感染率が下がるだろうと
食事も個室だから感染率は低いはずと
見通しが甘かったねGoTOキャンペーンがぶつかって来るとは

serohan夏の乱・八月革命も
GoTOキャンペーンの人混みに紛れて消えるのか
そう危惧したとき
お宿のグレードアップがあった
それだけでもドラマに満ちた夏ではないか

先月中旬からの叔母の入院
それに関わる諸般の出来事
独居老人の置かれている状況が
こんなに過酷なものだったとは
これについては後日レポートにまとめようか
一つ一つを解決するため
精神を昂らせて乗り越えたのだが
今ごろやっと疲れが出てきた

一日中マスクをつけて過ごす夏も
あと何年か続くのだろうか
この感染症に対する個々人の温度差も
どんどん広がってきているように思われる

今年の夏について一つずつ書き綴ってみようかな

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