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【大隈塾のルーティン、ルール&マナー】オンラインと対面をミックスした授業をやってみたら、これはすばらしいと絶賛中。ただし……

201013【大隈塾のルーティン、ルール&マナー】オンラインと対面をミックスした授業をやってみたら、これはすばらしいと絶賛中。ただし……

オンラインと対面をミックスした授業(ゼミ)をやってみた。
学生3人のプレゼンテーションと質疑応答、
そのあとグループでダイアログ(対話)。

結論、

これはイケる。

わたしは釜石からオンライン。ほかに十勝からもオンライン参加。
東京からも、とくに教室に来れない理由はないけど、
オンラインでもゼミに参加できて出席になるんならオンラインで、
という学生もいた。

仕組みをカンタンに書くと、
・全員zoomにログイン
・音声のオンとオフをきちんと場合分けする
・教室での発言は教室のマイク(教室マイク)を使う
これだけ。

教卓での発話者を写すカメラは、教室に備えてある。
学生からの発言は、自分のPCカメラとマイクと教室マイク。
できれば、SA(Student Assistant)がときどき、
教室全体と発話者を自分のスマホで写すと、
オンライン参加の学生にとって、教室リアリティがでてくる。

これだけで、ほぼストレスなく授業ができた。

大前提はがある。
・SAと教員との入念な打ち合わせとリハーサル。
・SAが自発的に工夫してくれること。
・教室の学生たちが、オンライン参加の学生との一体感を感じてくれること。
・オンライン参加の学生たちは、教室の学生たちに感謝すること。
・教室、オンラインともに、遊び心をもつこと。

プレゼンした3人も、遊び心あり真剣勝負あり自己開示あり、で、
多様だった。

足りなかったのは、
ダイアログが感想のシェアだけでなく、
プレゼン聞いてダイアログしてシェアしたことで
何を学ぶことができたのか。
その「合意」が必要だったはずだ。

グループワークやワークショップでは、
社会構成主義を取り入れたほうが学びが深くなる。

これ、わたしの最新学習歴のアップデート。

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岩手県釜石市に移住しました! 1966年長崎県生まれ。早稲田大学政治経済学部、大学院公共経営研究科修了。田原総一朗スタッフを経て、早稲田大学客員准教授。大隈塾「たくましい知性を鍛える」を担当。
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