短歌)いつも初めて見る景色
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短歌が楽しくて、気づいたら何首もポケットのメモの中に残っていました。週末にはTOEICがあるんだけれど、大丈夫かな、ともうひとりの私が焦っています。
さて今回は、「いつも初めて見る景色」というタイトルで恋の歌を25首。
短歌を残すかたちとして、写真と組み合わせてみることにしました。今持っているスマホだけで3万5千枚の写真を保有する私、いままで消してこなかったいろんな写真が役に立ってくれそうです。
Twitterでも数日前から少しずつアップしているのですが、たまにnoteでもまとめてこんなふうに歌をあげていこうと思います。
短歌用のマガジン「エッセイとうた」も作ります。短歌だけじゃないのは、私の詠んだ短歌は、きっとどこかでエッセイにもしている切り離せないものだからです。
エッセイを題材に歌を詠むこともあれば、詠んだ歌について描くこともあるかもしれません。マガジンの中には短歌だけをいれていくつもりですが、時折エッセイとの接点を持てる地図にもしていくつもりです。
ぜひみなさんがどの歌が好きか、教えていただけたら嬉しいです:)今まで私が描いたエッセイの中で、歌にしてほしい情景があったらそれもぜひ教えてください。詠んでみるかもしれません。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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