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自分の絵を活かしたい話

お久しぶりです。
前回の記事から丸々1年経ってしまいました。
その間、夏に少し入院したり、9月頃にNPOでの活動に復帰して1つ大きな成果ができたり、色々ありました(割愛)。

最近になって去年の12月から本名名義のInstagramを再開して、そちらで活動の記録を綴っています。リンクはこちら⬇

https://www.instagram.com/mikotozyayo?igsh=MTQ0bWN4ZWtrenFnMg==

noteは気持ち的に更新がしずらくて、SNSの方が軽い気持ちでシェア出来るところが魅力的なのかなと思います。過去にブログメインで活動していた頃もありましたが、Twitterの四角いアイコンだった頃からSNSを使っていて、すっかり長文の文章を書くことが減ってしまいました。

…というお話がメインではなくて、今回の記事は思いついたことをメモがてら書いていこうと思います。

2024年を迎えて、今年の抱負は「継続と更新」を意識しながら実りのある年にしていこうと思っているのですが、ずっと、出来ない!絶対無理!と諦めていた、絵の仕事を少しづつチャレンジしていこうと今準備中です。これはとても自分にとって進歩だなと感じます。

不安障害で何事もとにかく不安になって何も出来なくなってパニック起こして…からの入院の流れを何度も何度も繰り返して今に至るのですが、今までのこの教訓を活かして、次のステップをゆっくり深く踏みしめて進んでいこうと思っています。

NPOでの絵を活かした活動を来年度も引き続き更新していこう!と、プラス個人で受ける絵の仕事を同時並行していきたいなと考えているのですが、納期とか締切に不安要素を強く感じてしまうので、余裕がある体調の良い時期になるべく進めておきたいなと思っています。

絵の仕事は有難いことに現時点で、私の体調面を考慮した上で少し依頼を頂いたので、ゆとりのある締切を自分で設定して体調と相談しつつ描いてみようと思います。
NPOでの絵の活動は大体のスケジュールが決まりつつあるので、その流れに置いていかれないペースで、と意識した上で過ごしていこう、と考え中です。

こんなふうに理想を持って実際進めてみると「あっ、やっぱり出来ない」と必要以上に絶望に感じてしまう可能性が大きいかなとも思うので、そうなった時は落ち込こんでしまう深さの波を少しでも浅くすることを意識する、が大事なのかなと感じます。やってみないと分からない、実際そんな事態が起きないと分からない部分は少なからずあると思うので「失敗しても必要以上に落ち込まない」を大事にしていけてたらなと…。

今後NPOでの活動に関しては私が個人的にやってみたいな、と思いついた案があるので、役員さんや理事さんに話してみようと思います。

とりあえずこんな感じで過ごしてるよ〜、一応元気だよ〜の報告でした❁︎また次回の記事も読んでくださると嬉しいです!ありがとうございました。

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