幸せの定義
みなんさんこんちわお久しぶり疲れまくって投稿出来ませんでした今日も前回に引き続いて僕が思うことを書いていきます。仕事つらすぎて、脳みそ死んでるんで、誤字脱字許してね。
幸せの定義とは
自分でタイトルつけといてなんなんですけど定義なんかないと思います。ではなぜ、こんなタイトルにしたかというと、幸せとはこうあるべきだと定義づける人がいるからです。そういう人に向けます。例でいうと20後半には結婚することが幸せだとか車があることは当たり前だとか。僕はそれ自体全く幸せだとは思いません。もちろんそれが幸せだと思う人がいても何も思いません。なぜならその人にとっての幸せはそれだからです。幸せとは人によって異なります。それを決定づけること自体おかしい話だと思うんです。。僕は20で、車もありませんし、結婚もしてませんが、そのこと自体に対して不幸だとか幸せではないとかっていうことは微塵も思いません。自分のやりたいことに限りなく投資ができるし、何ら不便だとは思いません。僕にとって一番幸せなのはゲームやったり映画見たりすることにお金を使うこと。僕はそれをやってる時が一番幸せです。もちろん異性と交際した事もありますし。友達もいます。そういった経験をした上での幸せがさっき言ったことに当たります。
仕事についても同様のことが言えます。仕事にやりがいを感じてやってる人は仕事が生きがいでそれが幸せなんだろうし。僕はいくら仕事しててもやりがいなんて1回も感じたことないし、今仕事してるのもただ中途半端になる履歴書を埋めるための行動にしかすぎません。
30代でフリーターの人がいても何も思いません。不幸だとか恥ずかしいやつだなとか。むしろ厚生年金保険とか免除できるし、責任ある立場にないからそっちの方が幸せじゃねとも思います。
こんなにだらだら書きましたが、要は幸せとはこうあるべきだというのは自分自信が決めることであって、世の中が決めるわけでも人が決めるわけでもありません。今がしあわせだと思える人がいたら、そのことを第三者から何か言われても気にしないようにしましょう。
ではまた明日
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