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雑文

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文字通りの「雑文」です。
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記事一覧

「川柳2年目の答え合わせ」と「川柳3年目にやってみたいこと」

昨年も書いたのですが、5/28は私の「川柳をはじめた記念日」でして、おかげさまで今年の5/28で…

まつりぺきん
3週間前
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【発売中】投稿連作川柳アンソロジー誌『川柳EXPO』のお知らせ

更新履歴:2023/08/10 お知らせでもお伝えの通り、発売となりました! 2023/08/10 Amazonに…

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川柳2年目にやってみたいこと

先月末、twitterでもツイートしたのですが、5/28で川柳をはじめて1年になります。 (『はじめ…

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田舎は「新しい」

若い頃に比べ、田園風景、里山、古い町並み、鄙びた漁村など、大雑把なくくりで言う田舎=都市…

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おじいさんの「顔」

小学校低学年くらいの頃にあった出来事なのですが、今だに思い出すことがあります。 放課後に…

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「サッポロ一番」についての考察

サンヨー食品の「サッポロ一番」というインスタント袋麺について、いろいろ思うところがあった…

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「古い」ではなく「知らない」

渾身のボケのつもりで、わざとちょっと古めのコトを言って、「古い!」と突っ込んでもらうつもりだったのに、キョトンとされたり、何もなかったこととして流されたりすることがあります。 つまらなかったかなとか、面倒臭いヤツだと思われてるかなとか思いながらも、やっぱりちょっと気になって、さっきのボケは何がマズかったのかをさり気なく聞き出そうとすると、さらにキョトンとされたり、怪訝な顔をされたりします。 これはどういうことだろうと、簡単に想定していたやりとりを説明すると、驚きを以て「そ

「何もない」がある

旅番組を観ていると、移動の途中だったり、道すがら地元の方にお話をうかがっていたりして、素…

「J」という設定

よくマンガやアニメの最終回などで「正体がバレるとみんなの記憶から消されてしまうけど、みん…

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