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#5 野菜に触れるための5つの環境作り

みなさんこんにちは!!
立命館大学食マネジメント学部2回生の作野充です!

今回も開いてくださった方ありがとうございます😊

私は現在、同学部の柳陽菜(やなぎはるな)と一緒に「好き嫌いによる偏食をなくす」をテーマに、今までになかった食にまつわる事業を進めています。


今回は、前回全貌を明らかにした「食育パーク(仮)」の1つ1つの内容を知ってもらいたいと思います。

前回の分を読まれていない方はぜひ
こちらから↓


あ、その前に僕たちの名前を決めました!

「Foodful」


一人一人にとって
美味しいと感じて食べれるものが
溢れますように


そんな思いが詰まっています。

みなさんお見知り置きを😆😆😆


さて、

飲食×体験×観光を掛け合わせた施設
「食育パーク(仮)」
について内容を紹介します。


①「自己ブランドの
  農産加工品セレクトショップ」

普段から保護者の方は野菜を食べてもらうように工夫してるが、それがうまくいかない。
それなら野菜の形を変えて、もっと触れやすい形で提供しようという思いから、私たちの象徴として、このショップを持ちたいんです。
本質にこだわって野菜嫌いな子でも楽しく食べやすいものを販売します!


②「農産加工品を
  使用したレストラン」

これはセレクトショップと併設して、保護者も美味しく新しいアイデアに!子どもには美味しく食べやすく!
素敵なレストランだと思いませんか?
本当にこれだけはシェフや管理栄養士、食育アドバイザーなど力を入れまくりたいところではあります。



③「農業体験を
  1番身近にできる自家農園」

これもセレクトショップと併設するんですけど、あるだけでめちゃめちゃ野菜に見て触れて楽しむことができる環境になります。実際に育てることで、今まで知らなかった育ち方や生え方などを知ることができて、自分で育てることで愛着を持てますよね!


④ 「全国の生産地ツアー」


これは農産加工品やレストランで使用する本当にこだわって作られている野菜を生産している所に、農業体験を実際にしに行けるツアーを開催するといった内容です。
人によって栽培方法が本当に違うし、全国各地に行けるから本当に楽しいと思います。
だから最高に楽しく食に触れられます!


⑤「おうちで栽培!
  家庭菜園キット販売」

これは僕たちのところで体験できなかったり、うまく時間が作れない方におうちでできる家庭菜園キットを販売しようと考えています。
一から全部おうちで育てるから自分専用の野菜をゲットできるということで、野菜に触れ、食育に役立てて欲しいと思ってます!


このような内容、思いを込めて事業を進めています。

そして、インスタ、ネット販売、移動販売など広告としてもいろいろな活動を行います。

このようなことを実現させるために

楽しく生きる

をモットーとしてとにかくおいしいものを探しています。

実際にこれを読んで
「食」が好きな人や興味がある人とお話しをしたいのでぜひともメッセージをお願いします🍅
どんな方でも歓迎です🥕
ご意見をください🌽

ということで、今回はここまでにしましょう!

記事を読んでくれた方
ありがとうございます😊
いいね❤️とコメント💬待ってます!

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