記事一覧
2024 LIVE！
中川昌利配信シングル三部作リリース記念公演
「デート」
2024年3月16日(土)梅田ハードレイン
Open18:30/Start19:00 前売り3300円(+1D) 当日3800円(+1D)
出演者：中川昌利 & Cars、豊田道倫
岡山健二（Opening Act)
https://form.run/@yamamonaka-HvxclAqXhicaWfUzrcIx
2024/03/22
2020.12.31
帰省のため、大阪に買って来た恋人と天王寺で会う。蕎麦屋で、木の葉丼と蕎麦。ひととき過ごす。一気に冷え込んで来たけど、彼女の笑顔があると寒くない。
夜、北堀江でライブ。斬新すぎるセットリストはどうだったのか。ギブソンLG2とジャガーで。心斎橋で友人らとラーメン屋へ。妙に美味しかった。昭和町からタクシー。
2020年。大阪に転居。コロナ。すごい年だった。来年はどうなるんだろう。まあどうなってもいい
2020.12.29
準備、練習、CD納品。ずっと12月29日は東京年内ラストのライブの日だった。
2020.12.28
午前中、点滴。郵便局。一旦帰宅、昼食。出かける。息子と会う。息子は午後からお友達の家で勉強会。スタンダートブックストアへ。店主兄弟とお話し。本3冊買う。鶴橋へ。キムチ、山梨在住のミュージシャンの友達に送る。自分のものも買う。ベンチでホットクを食べる。梅田へ。楽器屋、タワーレコード。友人の古着屋。四方山話し。谷町線で阿倍野。駅から地下直結で関西スーパー。買い物。帰宅。夕食。連絡。電話。読書。準備、就
もっとみる2020.12.27
届いた雑誌『中くらいの友だち』を読む。クリーニング屋に息子の制服上下、昨日来たジャケットを持ってゆく。
夕方から東京の友人らが地方ロケからの帰りに寄ってくれるので、西成で待ち合わせして、お好み焼き屋へ。カメラマンの友人、映像の若い友人も同席。しばし色々な話し。豚玉430円の値段は最近上がったっぽい。でも、安い。今夜は名古屋で泊まる二人と別れて、三人で路上で缶コーヒー。西成警察署でトイレを借りた。行
2020.12.26
午前中、今日から冬休みの息子。学校の宿題はそこそこ出てるので、ちゃんと計画持ってやりなよ、えー、冬休みだから休みたいんだよ、などどうでもいい会話をしながら、ライブの準備、彼も宿題に一応手をつける。昼、近所の魚屋さんの日替わり弁当を買って来てもらう。午後から彼はバスケ部活へ。自分もベアーズへ。テレキャスとギブソンのアコギを持って。この間川本さんから貰ったUber Taxiのクーポンを使う。初回は20
もっとみる2020.12.25
息子の中学の終業式。朝、ポストに入れておいたサンタからのプレゼント、ナイキのネックウォーマー。手紙をプリントアウトして、余白のハサミの切り方が雑だったので、「パパでしょー。ありがとうございます」とバレつつ、お礼を言われる。中途半端サンタ。信じてくれていた時期がなつかしいけど、いい思い出かな。元気に見送る。細い長屋が集まった路地で暮らして、近所の人たちと特に親しいわけではないけれど、見守ってもらって
もっとみる2020.12.24
正午から四ツ橋LMスタジオで録音、ミックス、マスタリング。やれた。前回のEPよりすぐに出来るかと思っていたが、前回以上の時間がかかった。スタジオ代だけが出てゆく。大丈夫か。出すしかない。
天王寺の551でエビ焼売、餃子を買い、スーパーでチキン、ケーキなど買う。帰宅して、簡単にクリスマスディナー。炒飯も作った。ショートケーキ、息子も食べた。
恋人からクリスマスプレゼントが届く。宅急便の段ボールに色々
2020.12.23
少しのんびり。昼は阿倍野でお好み焼き。西成で買い物。喫茶店は行かなかった。キューズモールのユニクロで息子のズボンを受け取りに。自分のスニーカーを探す。色々なものあるが、自分の足に合うもの、そして、美しいと思うデザインはやっぱりあれしかないなあと。ネットで買うことにした。夜はスーパーのお寿司、ラーメン。簡単に。部屋で弾くアコギの音がよく聴こえる。
2020.12.22
息子は午前中授業。お昼は炒飯を作り、唐揚げをコンビニで買ってきた。16時から中学で三者懇談。一学期は厳しいことばかり言われたのでかなり覚悟していったが、今回は成績、学習態度など良くなって、なごやかな時間となり心底ほっとした。何より息子が安心してた。部活に戻る彼と別れて帰宅。しばし安心したのかソファで寝てしまう。
夜中、東京よりデータが届いた。これで次の作業が出来る。クリスマスイブもスタジオ。
2020.12.21
大阪フェスティバルホールで佐野元春&THE COYOTE BANDのコンサート。感染症対策がきっちり行われたホールの緊張感の中、1曲目、黒いマスクをして歌う佐野さん。歌い終わって、外す。ダークでブルーなライティングの演出は不穏なムードまありつつ、中盤から少しずつ明るくなる。でも、制約と調節の中で。ロックンロールが爆発出来ない時代。叫べない、歌えないオーディエンスのしんどさ。それでも、こんな風に歌を
もっとみる2020.12.20
午後、床屋へ。ちょっと違うサロンを探しかけたが、近いところがいいやといつもの東天下茶屋の。散髪が終わったところで、主人が「豊田さん、染めん方が格好いいんちゃいます？」と真面目に言ってくる。いや、こっちはカラーをお願いしているのに。同年代の彼には若作りしてるのがイタいと思えたのか。顔そりは彼の母親。たおやかな大阪弁が耳に心地よい。店主の娘さんは二十歳でビリージョエルが好きとのことで、ずっと店内にビリ
もっとみる