企業スポーツと法人税率
「長者番付」正確には高額納税者なんとか
こんないっぱい税金払ってくれてありがとう
くらい言え、ではなくタレコミ期待 もう何十
年前から発表されんくなったか
いや礼も言われず誰が高い税金払いたいか
法人税率 43.3→23.2
つまり貨幣価値や売上高利益率不変としたら
勝手に利益率20%上昇 これでは拡大再生産
のためリスク取って事業拡大や研究開発、
宣伝広告などモチベーションはダダ下がり
企業は膨らんだ利益は配当と今問題に
なってる内部留保として溜め込む
つまりこれ以上社会人野球や企業の
サッカー部を減少させないために、
ひいてはプロスポーツのスポンサー料
増やすためには法人税率のアップ
(と派遣法の改正)
極端に言えば正社員を全て派遣社員に
代えると福利厚生費や社員の一体感は
不要
ひいては103万円の壁どころかいずれは
消費税減税?
そういう意味ではイニエスタ(YSCC横浜)
や岡崎慎司(バサラ兵庫)などチーム運営
に携わる元Jリーガー(他)はエラい
指導はできんが、富裕層になったら
プロスポーツのオーナーになりたがる
気持ちは今となれば理解できる気する