見出し画像

自分試しの旅(2)のべ1万人に『読までき英文解釈』を直接伝える旅

およそ、30年前、
シェアメイトのクリス(オージーとトンガのハーフ)の後押しもあって、メルボルンの翻訳会社3社に履歴書を送った。翻訳の仕事をゲットすべし!
およそ一週間後、そのうちの1社から連絡があった。

葱を背負った鴨は、いま(一)

名古屋で翻訳会社の経営を始めて27年。
メルボルンで、個人で活動していた時代を含めれば、およそ30年が過ぎた。
全て、上記クリスの後押しから始まった。

でも、もう若くない。あれは、30年前のこと。
もうあんな活力は私の中には残ってはいない。



そうだろうか?

のべ1万人に『読までき英文解釈』を直接伝える旅を始めます。
私には できます。


目標:3年以内に達成
(10,000人 ÷ (52週 X 3年) = 約60人/週 or 約10人/日)

実際には、10年かな?
(10,000人 ÷ 520週 = 約20 人/週 or 約3人/日)

選手宣誓!

続く鴨


サポート、ありがとうございます。 頂いたサポートは、日本人の言語能力向上および維持に使用致します。