質問箱の回答です!〜福祉の仕事をやめて芸人の世界に飛び込んだ時の周囲の反応〜③
質問箱にいただいたご質問の回答の続きです!
前回は
そっくり館キサラのオーディションに合格し
勤めていた福祉施設を退職することになったところまで
お話させていただきました!
両親は、まぁ、驚いていましたね(笑)
もちろん、心配もされました!
僕は家族のことをほとんどSNSで書かないのですが
母からは「人生一度きりだから後悔しないで生きなさい」と言われました!
「あの時、ああすればよかったと、あとから思うことのないように、自分の信じた道を進みなさい」
この言葉はこの時に限らず
しょっちゅう言われていました!
思えば、こどもの時からずっと言われて育ちました(笑)
父も最初の頃は心配というか反対というか、色々思う気持ちがあったと思いますが
今では応援してくれています!
「恩返し」「恩送り」を日々おこなっていきたいと思っていますが
お世話になってきた皆様はもちろん
やはり、家族への恩返しは一生続けていきたいですね!
自分が特技を通じて人さまから喜んでいただくことで
ちょっとでも「恩返し」させていただけたらと思います。
この世に生を受け、真冬にランパン・ランシャツでも大丈夫に頑丈な体に育てていただいた恩を考えると
めちゃめちゃ小さな恩返しだと思いますが
改めて「ありがとうございます」とお伝えしたいです!
まぁ、このnoteは読んでないと思いますが(笑)
今日もありがとうございます!
日々精進!日々感謝!
M高史
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