【育児日記41ヶ月目】今から考える子どもの教育
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
新国立競技場でサッカーを見てきました。
試合ももちろんですが、スタジアムの雰囲気に圧倒されましたね〜。
程よい陽気の天気もあり、楽しめました。
さて、本日も子供達の月1成長記録noteを書きたいと思います(前回分はこちら)。
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徐々に子どもの「教育」について興味を持ち始めている今日この頃です。
まずは何か習い事でもさせてあげようかと思いつつ、色々ありすぎて選べない状態になってます。まぁ、もう少し時間をかけてゆっくり検討してみようとは思ってますが。
ただ、「あの子のうちは英語と公文に行かせてるみたい」とか「あそこは水泳と体操をさせてるんだって」とか「劇団のオーディション受けさせてるって噂だよ」等、妻がママ友からどしどしと仕入れてくる情報によってちょっと焦ってしまいます。「うーん、うちも早く何かさせてみようか、、」と。
個人的にはスポーツをさせてあげたいとは思いつつ、子供の運動能力をみてるとまだ早いかなぁと感じたり。あとは、親も習い事について行ったりしないといけないことを踏まえると、ただでさえ土日はバタバタと過ぎていくばっかりなのにそんな時間なんてあるんだろうかと。
それとも「少しでも子どもの可能性を広げてあげたい」と思うのであればグダグダ言わずにどんどん行動して試していくべきってのが正解なのでしょうかね。。?
親としても本気度が求められている気がして、ちょっと唾を飲んでしまいます。
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このように習い事に対して若干の戸惑いを感じてはいるものの、正直こんなの序の口で、子どもがもっと大きくなった時、例えば進路に係る話はもっとシリアスになってくるんでしょうね。
特に気になるのが、「中学受験」です(だいぶ先の話ですが)。
ちょっと前ですがこんなことがありました。
姪っ子はそこそこ良い中学校に受かったそうです。
ちらっと聞く限り、当然姪っ子も勉強頑張ったようですが、姉夫婦も子供の勉強を支えるために色々と努力したみたいです。正月あたりに真剣に姉に体験談を聞いてみたいと思ってます。
で、またもや妻のママ友情報ですと、「今や中学受験をするのは普通だし、対策するなら早めが絶対良いよ〜」なんて話を聞いてきてるようです。
ただ、自分も妻も出身が田舎で都内の学区のことが全然分からない上に、中学受験も未経験ということで完全にビビってしまってます。
どうしよっかなぁ〜と、今からモヤモヤが止まりません。
こちらも本気になれるのか自信がないです。。
個人的には中学くらい地元の中学校でのびのびと学校生活を送ってもらうのでも全然構わないとは思ってるんですけどね。。
こちらも時間をかけてしっかり考えてみたいと思います。
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さて、そんなモヤモヤはありますが、まずは12月を迎えました。
もうクリスマスケーキも予約しましたし、年賀状も鋭意作成中です。
年末年始モードを楽しみたいと思います!
以上
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*カバー写真:団地の公園のけやき(東京)【2023年】
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