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日本の労働人口の約3人に1人が何らかの疾病を抱えながら働いている。

厚労省の当該データPDFの短縮URL https://t.co/ziW8GD5nee

少なくとも3人に1人は働く必要のある貧乏人、もしくは福祉等の利用を諦めてた人。サイコパスな病人であるなら、きっと生活保護を受けるまで諦めないとして、もしくはスペイン人ならばボイコット(デモ活動)等するかもしれない。

↑のnoteから日本は仏教的な遺伝子、自己責任論と人目を気にする遺伝子の流れを垣間見たが、
でもそれは仏教がもたらしたというよりも、もっと以前からあったものかもしれない。

弥生時代であれば稲作するときは、その仕事のルールを理解してグループの中で調和する力(協調性)が重要だし、他人からどう見られるかは生き残りに重要(恋愛したり子孫を繋げるのにも重要)にて人目を気にする遺伝子が次世代に繋がりやすく、それが現代日本人にまで繋がった。これが縄文時代よりも前にで弱肉強食で狩りの力さえあればの時代ならば、孤立して生きてもいけるしらレイプして遺伝子を強制的に繋げてもいける。稲作のような集団社会でレイプなんぞしてたら集団によって大きな罰を受けるし、協調性のない者は弥生時代のタイミングで淘汰されていくとし

協調性の遺伝子ばかりになった現代日本人とし、

皆が働いている。足がない障害者や知的障がい者すらも働いていたりするので、働かない選択肢を選ぶ事は調和(協調性)から、はずれる事を意味する

遺伝子的にいえば命を繋げる程に重要だった協調性質だ。命に関わる程の重要さなら、協調性に抗う葛藤は命に関わる規模だとしたら

不登校や引きこもりが社会の調和(協調性)から外れている事はそれ自体が命に関わる程の心理的葛藤の果てにあるとして、不登校や引きこもりの子を持ち続ける親の視点もまた社会からの調和からはずれ、協調性に抗う羽目になるので、不登校や引きこもりと同じくて命に関わる規模の葛藤があるとしたら

親は命に関わる葛藤と向き合いきれずに子をどうにか、しようとするし、子も命関わる葛藤と向き合いきれずに、どうにかなるし

抽象的な視点


サイコパス人口比率の高い(弱者共感性低い人口が多い)場合は、弱者は自らが社会に合わせていってもサイコパスにとって都合の良い社会構造が維持されていくだけで次世代に問題のツケを置き去りにもしてる。次世代においても被害者ありきの確定済み社会であるとし

つまり、家から出られなくなった引きこもりや、学校にいけない人はその感情に準じてワガママになっていいと思う。

無理に学校や社会に合わせてみてたところで、そこに報酬があったとしても次世代が生きにくい世界を維持してしまうのだから無理して社会に合わせることは、問題を解決しに向かっているようでいて未来的な解決からは遠ざかってもいる。

弱者、そこに追いやれる人々こそ圧倒的ワガママな態度できなければいけないだろう。
「人の振りみて我が振り直す」という理論もある。サイコパス相手にはそれを越えるサイコパスな態度を振る舞って、見せつけなければ、それが食い改める機会もないだろうから。とはいえ、それ自体が協調性から外れているから心理的に許容できないとして

サイコパス相手にはそれを越えるサイコパスな態度というのは、具体的にいえば

親が葛藤から逃げ出してしまい、子の引きこもりや不登校をどうにかしようとする事に対して、子も葛藤から逃げ出して不登校を強靭に正当化したり、引きこもりを正当化しても良いという意味。親が葛藤から逃げた行為は同じく不登校や引きこもりになるかもしれない次世代にとっても生きにくくする社会を作っているのだからして、褒められた行為ではない。むしろ将来的な被害者Xを生み出しかねない行為なので、今時点で罰を受けるのが相応しい。親が不幸きなるのは未来視点先取りのカルマ(未来視点先取りの因果応報)のようなもの。


サイコパスとは共感性の低い者のことを意味する。子のメンタルに共感できず、自分だけが葛藤から逃げ出そうと楽な道筋を選ぼうとして、子が家にいることに罪悪感等を植え付けたのであれば、罰を受けて当然であるし、未来人Xを犠牲にしているのだから不幸になるべきは当然である。

未来人Xというのは、来世生まれ変わってくるヒヨコ込みの話でもある。つまりヴィーガンでなければ、ますます未来視点先取りのカルマ(未来視点先取りの因果応報)のようなものの圧力は凄いだろう。

もしもし引きこもりの子や不登校の子がヴィーガンであるのに親がそうでないなら、子をどうにかしようと言葉を取り繕っても悪人(単なるサイコパス)にしか見えないだろうから話を真剣に聞いて貰える幡豆もなし

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