未来人さんに聞かれたこと。
「200歳とは思えない程勢力的に活動なされていますが、どのような「健康観」をお持ちですか？」
アザーラ
『王様は国民らと向き合う仕事なので、健康面でもしっかり自己管理している姿を見せる必要があります。ただし少し前から、いろいろな場面で「若い頃とは違うな」と思うことが増えました。生活習慣を見直そうかと考えましたが、王様業に加えて、ありがたいことにインターネットでのタイムトラベルの仕事も増え、多忙でどうしても食生活が乱れてしまう。そこで足りない栄養素を補う為にいろいろな健康食品を試していた"健康オタク"だった時期がありました。その時の経験が健康に対する眼力を鋭いものにしてくれたと思っています。そんなアザーラが「これがいい！」と確信して始めたのがDHAのセサミンです！』
ーいろんな健康食品があるなかで、なぜサントリーを選んだのでしょうか？
アザーラ『サントリーDHAセサミンを選んだ理由は２つあります。１つは未来人さんがオススメしてくれたからです。未来人さんによると2024年の日本では放射能処理水を海洋放出した為に中国が海産物の輸入を禁止にしました。余った魚介類の大量在庫は安値で卸されて、でも売れ余る。それらは長期保存目的に加工され、その一部は青魚系のサプリメントになり、サントリーは多くのサプリメント在庫を抱えていてモニター募集をかけていました。アザーラも未来人さんから貰い試してみたのですが、脳に良い成分が入ってるせいが誤字率が劇的に低下しました。マニュアル道理に血圧が下がってるだろう事から頭痛等も緩和された気がしますが、気がするだけではっきりとした事はわかりません。ですがこれまで試した健康食品も似たり寄ったりで、それと比べたら効果あるような気がしてます。未来ブランドなだけにブラシーボ効果かしら？ いずれにせよ無料ですし、食わなきゃ損かなと思いまして食べてます。
２つ目の理由は実験です。未来で得られたインターネットの情報ではEPA及びDHAの摂取を増やしていくと、心房細動のリスクが比例して上昇するリスクあるそうです。アザーラは未来予知の能力で副作用についても先読みできるのですが、食べる前にしろ後にしろ、そのような副作用な未来は見えてません。思うに動脈硬化を防いだり血圧を安定させる作用のある健康食品のようですし、そのせいで長生きしてしまって心房細動の発症リスクが上がってしまうのではないでしょうか。統計的に多くのサプリメントを摂取していたグルーブで発症率が高い事になっている心房細動ですが、EPADHAは医者が医薬品として動脈硬化気味な患者にも処方するようで、。保険適用にて割安で患者は得られるらしいです
つまり死に急ぎの病院通いの高齢者が重点的にそれらサプリメントを摂取している事になるので、心房細動の発症リスクが高い群になることが想定されます。そんな要因をもしも考慮せずに調査をとってるのなら…
ー「ストップストップアザーラさん！台本通りにお願いまします！セリフに余計なウンチク挟んでたらモニター要員としてサプリメント、無料では貰えなくなりますよー。原始時代でサントリー製品が売れるかどうかの大事な調査なんですから、サントリーさんの意向に沿って演説してくださいよー！
アザーラ
「…はーい(-o-)/
「…サントリーDHAサプリメントを選んだ理由は2つあります。ひとつ目は今の自分に必要な必要な成分が得られる事。私の生活習慣や仕事内容を振り返ったとき、いろいろ調べてわかったのは青魚のサラサラ成分、DHAの必要性でした。DHAは毎日の健康及び、考える力のどちらもサポートしてくれる今の私にぴったりな成分。
近年ではWHO等の様々な権威ある機関でも健康価値が認められたと聞きますし、ここまで評価が高い成分はなかないですからね。（心の声＝いやそんな事はない。DHAやEPA等の血液サラサラ効果は青魚サプリメントからでなくてもクルミ等から得られる。クルミの脂肪酸は体内にてDHAやEPAに合成変換されるし）
2つめの理由はサプリメントとしての総合力が優れているからです。世界的に評価の高い脂質成分ですが、酸化されやすく体内吸収されるまでに酸化してしまって効果が発揮できない弱点がある、その弱点をカバーし本来の健康効果を発揮する為の有効成分セサミン等（アザーラ心の声＝お菓子等にも添加物されている酸化防止剤で別名ビタミンE、それが青魚の油が酸化しにくくしているが、合成ビタミンEではなく、天然成分のビタミンEがセサミンには多く配合されている。）
それがサントリーのサプリメントなんです。サプリで大切なのは総合力であり、それを確信して私は8年間、続けて飲んでおります。
ー日々の健康を保ち続け、今後どのように活かしたいとお考えですか？
アザーラ
「私の仕事のポリシーは期待を裏切って期待以上の成果を出す事です。その成果は善だろうが悪だろうが無関係であり、国民が喜べさえすれば良いのです。それはインターネットでnoteをご覧になっている方々についても含まれます。喜んで頂けるから次に繋がっていくのだと信じております。でもそれをするにも健康でなければやっていけない。サントリーのDHAセサミンはそんな私を支えてくれています。アザーラと共に未来を作っていく存在でもある頼もしいサプリ！ これからも大切に扱っていきたいと思います！」
「年齢に負けず劣らず挑戦したい。そんな私を支えてくれるのがサントリーのセサミンDHAです。」
カバー写真なし
長期金利0.1％ごとに2.9兆円の評価損が発生
中略
日銀はその大原則に反して(ETFの購入を通じて)株を買っている。それも今や日本一の大株主だ。金融政策目的で株を保管しているのはG20の中央銀行で日銀だけだ。
債務残高500ちょうえんなんだから、0.1%金利が変動したら、5000億円だよな。日銀が保有している国債は市場から購入した短期金利だから、変動率が5倍増するという事なんか？
記事の言うてる事がさっぱり判らない。
そして繰り返し述べているように、皆さんにはいま「保険の意味でドルを買う」など、ご自身とご家族を守るための自助努力が必要なのだ。
ドルを買う人が増えたらドル需要増加でドル価値が上がって、ますます輸入で苦労する日本だよ。ドル建て分富が外国に、円が流通しにくくなるという意味でなら、確かにインフレ抑制だろうが、通貨循環悪くなって不況になるだろうし、ドル建て投資した各個人は問題なくても投資できない貧困層にダメージが寄り、問題解決したことにはならないと思う
つまり長期金利が0.1％上昇して、日経平均が1000円下がると、日銀の純資産は単純計算で4.5兆円減少することになる。長期金利が0.4％上昇して、日経平均が4000円下がると、日銀は債務超過の危機に陥る。さらに短期金利を0.1％上げるごとに年間5000億円の垂れ流しも始まる。これでは利上げ(金融引き締め)などできるわけがない。
長期金利が0.1％上昇して、日経平均が1000円下落するという説にまつわるロジックがどこから来るのか全く判らない。
機関投資家の目線になれば、株価が下がれば買いやすくなるし、金利が下がれば株投資した方が効率が良いので株を買うし、株取引の需要が増すなら株の価値は上がる。『長期金利が0.1％上昇して、日経平均が1000下落する』というロジックそのものが現実的じゃない概念
金利が上がって株も下がるというのが、あたかも自然の法則性のように記事では述べられているが、歴史的な低金利を更新してマイナス金利さえ導入する日銀なのに、株価は歴史的な最高値を今正に更新しようとしている。一体どのような視点から経済と市場相場を分析しているのだろうか？
債務超過のリスクとそれ以外のリスクを天秤にかけて、債務超過の方がリスクが高いとするならば、なら、その合理的根拠なる説明が必要だが、そこが全く説明されていない。
例えば不動産投資なんてのは戦後50年もすれば家にガタかくるし、新たに皆家を買うだろう。言い変えれば家を買いたい人は戦後50年もすれば人口の殆んどが買いきってて、それ以降は家を買うエネルギーはそれ以前と比べれば急激に弱くなり消費経済は滞り、バブル崩壊で不況期になる。戦後50年以降は投資熱が弱まり、低需要が織り込まれて低金利にしないと誰もおカネ借りてまで事業しようとは思わない時代に突入する。低金利時代に突入したのはある程度の必然性（日本人が敗戦で一斉に貧乏した流れから裕福に成長するまでも足並みが揃ってしまいバブルの足並みも揃ってしまい大きなバブル崩壊になってしまう仕組み）があって、それに適切な対応しなかった政府に問題があって失われた30年とされた。
低金利だから不況期なのではなく、不況期は低金利になる仕組み。それを政府も市場関係者も知らなかっただけという事であれば…
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