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マネジメントサービスセンター(MSC)会社&イベントのご紹介

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マネジメントサービスセンター(MSC)は企業の持続的な成長を目的としたリーダーシップ開発を専門とし、大手企業に対する人材アセスメントやトレーニングで豊富な実績とノウハウを持つ。長… もっと読む
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#後継者育成

経営幹部候補育成・選抜向け人材アセスメントオープンセミナー(公開講座)~エグゼクティブ・アクセラレーション・センター(EAC)

1.セミナー概要2015年のコーポレートガバナンス・コードの適用開始以降、役員指名制度の整備と併せて、体系的な後継者管理に取り組まれている状況かと存じます。 昨今、人的資本情報の開示義務や女性版骨太の方針の対応の中で、弊社にも経営幹部候補向けのアセスメントについてご相談いただくケースが増えております。 エグゼクティブ・アクセラレーション・センター(EAC)は、経営幹部候補の準備度を明らかにすることが可能なアセスメントソリューションです。 アセスメント結果データは、人材プ

【対面型セミナー】人的資本経営実現の鍵!経営戦略と人材戦略との整合性を高めるアプローチ~ケーススタディ(ビジネス・ドライバー®)を用いた体験型ワークショップ

昨今、事業戦略と人材戦略の連動が重要な経営課題になっています。 弊社は、この重要なテーマに焦点を当てた体験型ワークショップを開催します。 このワークショップでは、弊社独自の「ビジネス・ドライバー®」手法を通じて、経営戦略と人材戦略をシームレスに結びつける方法をご紹介します。 実際のケーススタディを用い、リーダーシップの課題を特定し、戦略実行に求められる人材要件の策定プロセスをご体験いただけます。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 🔷ビジネス・ドライバー®ワーク

【HRD NeXT 2024】人的資本経営を加速するサクセッションプランニング~CEOリーダーシップレポート2023から組織・人材戦略を考える~

1.HRD NeXT 2024このたび、HRD株式会社が主催するカンファレンス「HRD NeXT 2024」へ弊社代表取締役社長の遠山雅弘が登壇し、「人的資本経営とサクセッションプランニング」をテーマに、HRD株式会社代表取締役韮原祐介氏と対談いたします。 HRD NeXT 2024は「人的資本経営のその先へ」と題し、人的資本経営について先進的な取り組みを進める各社のスピーカーが「人事のイノベーション」をテーマに講演するカンファレンスです。 各社の経営陣との対談から、人的

MSCの10月~11月の無料ウェビナー開催情報まとめ

2023年10月と11月に、今年注目されているHRトレンドである「従業員エンゲージメント向上」「リテンション向上」「サクセッションプラン(後継者計画)」に焦点を当てた無料ウェビナーが予定されています。これらのウェビナーは、参加者が知識を深め、スキルを磨き、新たな視点を獲得する絶好の機会です。 各ウェビナーでは、特定のテーマや問題に焦点を絞り込んで取り上げ、『グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023』の調査レポートの結果や実際の事例を参考にして、参加者に実践的かつ価

【無料ウェビナー】優れた経営人材を持続的に輩出する5つのアプローチ~日本企業の強みを活かした後継者育成

1.概要MSC/DDIの過去10年間の大規模調査「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト」において、最も懸念される傾向の一つは、重要な役割を担うリーダーが不足していることです。経営環境が急速に変化する中で、持続的に企業価値を向上させるには、あらゆる事態や変化に対応できるよう、常に後継者候補人材をプールし、育成を続ける必要があります。 本ウェビナーでは、組織の明暗を分ける後継者育成に焦点を当て、グローバル調査が示唆する後継者育成の現状と課題を共有するとともに、日本企業の特

役員指名・サクセッション戦略ウェビナー〜⼥性役員⽐率向上にむけたタレントパイプライン強化の秘訣

1.セミナー概要2023年6月に「女性版骨太の方針2023」が公表され、プライム市場の上場企業に対して女性役員比率の向上への取り組みを求める内容が 盛り込まれました。具体的には「2025年を目途に、女性役員を1名以上選任するよう努める」、「2030年までに、女性役員の比率を30%以上と することを目指す」、「以上2つの目標を達成するための行動計画の策定を推奨する」という3点です。 女性版骨太の方針2023が公表された背景には、これまで取り組んできた女性活躍推進のさらなる加速

人的資本経営実現の鍵後継者計画~次世代経営人材の盤石な供給体制構築の支援をします

経営環境が急速に変化する中で持続的に企業価値を向上させるには、あらゆる事態や変化に対応できるよう、常に後継者候補となる人材をプールし、育成を続ける必要があります。 しかし、経済産業省の「日本企業のコーポレートガバナンスに関する実態調査報告書*」によると、後継者候補の育成計画の策定・実施を行っている企業はわずか26%でした。 後継者計画の成否は、企業価値に大きく影響します。いかに後継者人材のプールを可視化し、育成を加速させるかが、重要な要素となります。 株式会社マネジメン

【無料ウェビナー】成功事例から読み解く人的資本経営実現に向けた後継者育成の秘訣~経営人材を持続的に輩出するしくみづくり

1.概要昨今のビジネス環境の変化に伴い、企業経営において、ESGやEDGs、人的資本といった非財務情報の重要性が高まってきています。 2018年12月には国際標準化機構(ISO)が、人的資本に関する国際標準ガイドラインである「ISO30414」を公表し、人的資本情報を定量的に開示することを提唱しました。米国においては、2020年8月に米国証券取引委員会(SEC)が上場企業に人的資本情報開示のルールを策定し義務付けました。 人的資本情報開示は日本においても議論が活発化してお

【無料ウェビナー】人的資本経営のキモ 後継者計画~外してはいけない3つのポイント~

1.概要企業を取り巻く環境が激変する時代において、経営幹部の登用は、企業が行う最もリスクの高い意思決定です。投資家はリーダーシップや後継者計画が企業の持続的成長に最も重要とみなし、経営陣の後継者育成には非常に高い関心を示しています。 しかし、2021年に発表されたグローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査によると、社内から登用された経営幹部の35%が期待を満たしていないことが明らかになっています。 経営人材の選抜では、失敗した時の損失が甚大です。 本ウェビナーでは、

MSCの11月無料ウェビナー開催情報まとめ

1.【11/10(木)10時開催】管理職の役割の変化と自律的キャリアの潮流~部下が変わる、管理職が変わる、キャリアが変わるこの度、人的資源管理・組織行動論の第一人者である法政大学 キャリアデザイン学部 教授 坂爪洋美氏をお迎えし、昨今の管理職の役割変化と自律的キャリア形成に関するウェビナーを開催いたします。 ここ数年のコロナ禍により、リモートワークも広く浸透し、部下が目の前にいない状況も日常化してきました。部下の自主的な行動を促すマネジメントが、以前にもまして求められるよう

組織の明暗を分ける後継者選抜~サクセッション・マネジメントの成功率を高める支援をします。

経営幹部の登用は組織が行う最もリスクの高い意思決定です。 しかし、2021年に発表された 「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査」によると、社内から登用された経営幹部の35% が期待を満たしていないことが明らかになっています。 ▼日本人材ニュース ※全画面表示:Ctrl+Shift+F 経営人材の選抜では、 失敗したときの損失が膨大です。株式会社マネジメントサービスセンターが提供するエグゼクティブ・アセスメントでは、責任範囲が広く、複雑さが増す役割での成功の可