ひーちゃん

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最近の記事

こどもが夫婦ゲンカを止める方法

有料エリアを設定してますが、たいしたことは書いていません。買わなくても良いです。これを読んで、あなたの考えが、より深まってくれればそれだけでうれしいです。あなたには、あなたに必要なことが必ずもれなく訪れます。 夫婦ゲンカはこどもにとってはとても辛いものだ。こどもは自分の生きる価値なんてものはないんだって思ったりする。両親がちょっとしたことで喧嘩していたとしても。夫婦ゲンカの原因を知ることが、こどもができる最大のアプローチであり、こどもが止めようとしているのを前にして、喧嘩を

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    • To Those Who Say "Invest in yourself, don't waste your money!"

      Money is often compared in business books to one's investments in the future. It's said that it's best to use your money for investments in your own future, rather than waste it on unnecessary things. Of course, this statement is backed up

      • WRITING is THINKING

        Writing is thinking. When given a topic, the human brain has a way of automatically processing and shaping ideas as one writes. It may sound strange, but it appears to be true. Rather than thinking while writing, the writer thinks while a

        • 人生を豊かに生きたいあなたへ

          書くことは考えること。 テーマを与えられると、人間はそれに対して、潜在意識で勝手に考えてくれて、書いているうちにそのアイデアがそのまま形になっていることがある。なんだか不思議な言い方をしたが、それが真実のようである。 考えながら書くというより書きながら考えるのだ。文章力は書いた経験が多いほど上がっていくものなのでさておき、考える力を鍛えるには書くのが一番良い。スマホでnoteのアプリのように、こうして打っても良いのだが、考えるスピードをあえて落とすために、ノートとペンを用

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          浪費ではなく自己投資をしろ!と言う人へ

          有料エリアを設定してますが、たいしたことは書いていません。買わなくても良いです。これを読んで、あなたの考えが、より深まってくれればそれだけでうれしいです。 お金に関する、ビジネス本とかでよく比較されるものであるが、お金は自分の将来のための投資に使った方がよく、余計なものにお金を割く浪費に使うのは悪いことだといわれたりする。 もちろんそこには、いろいろな根拠をもとに書かれていて、納得したはず。だけど、なんか心が窮屈な気がするな。苦しい気がするな。そんなふうに感じる人もいるは

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          浪費ではなく自己投資をしろ!と言う人へ

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          同性のことが好きなあなたへ 生きてていいんだよ

          有料エリアを設定してますが、たいしたことは書いていません。買わなくても良いです。これを読んで、あなたの考えが、より深まってくれればそれだけでうれしいです。 同性愛について、みなさんはどう思いますか?もちろん、声に出さずに気持ち悪いとか思っている人はきっとこの世の中に多くいることだろう。なぜなら、その人たちにとって、異性を愛することが当たり前だから。同性に対して恋愛感情を持つとか考えたことがないだろうし、そもそもその人たちには、DNAレベルで、同性の人に恋をするとか、恋愛的に

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          家から歩いて3分のラーメン屋に行った日の話

          今日のお昼は家から歩いて3分ほどのラーメン屋に行きました。いつも横を通るとすごく良い匂いがして、つい行きたくなってしまいます。だからといって、味はそう特別美味しいものではありません。ミスドで食べられるラーメン「汁そば」をちょっと豪華にした感じの味で、とんこつしょうゆや、味噌ラーメンみたいな癖になる味ではありません。でもこれがいい。なぜでしょう? それは、安心感ですかね。まるで自分のふるさとに戻ってきたかのようなほっとできるラーメン。安心感を味わいに来ているのかも知れません。

          家から歩いて3分のラーメン屋に行った日の話

          卒論発表会を見に行った日の話

          今日は大学に行って卒論発表会を観に行きました。ものものしい雰囲気で、教授陣からの質問も飛びまくっていました。みんなスーツ姿で決まっていて、よどみなく発表したり、質問に答えたりしている姿がとてもかっこいいと感じました。今回の発表を見に来て、質問に怖じ気づくことなく、的確に答える力というのが、僕がこれから高めていきたい能力だなと感じました。また、発表する研究内容も、この人は、たくさんの知見を得たり、研究を繰り返したりしてきたんだなと感じさせたり、今後への期待感を高めさせたりするた

          卒論発表会を見に行った日の話

          文字を読むのが苦手なら

          文字を読むと言うことが僕はすごく苦手だ。小学校のときは、国語のテストで良い点数がもらえ、給食のおかわり券がもらえるというご褒美をもらえることがたくさんあったが、中学高校と上がるにつれて、国語の苦手意識がぐんと強まった。それというのも、定期テストや、模試で、順位というものが現れたからだ。苦手意識というのは、意識であって、自分が勝手に作り出した幻想に過ぎないのだが、なんにもしなくて出来るような特別な人はいないと分かっていても、やはり「順位」というものを突きつけられて、他教科よりも

          文字を読むのが苦手なら

          コメダに行った日の話

          今日は、朝、両親とコメダに出かけた。10時半までに行かないと、モーニングが終わってしまうが、僕は、10時ちょっと前くらいに寝ぼけながら起きた。苦手なホワイトチョコレートのソフトクリーム(白い恋人のキャンペーン)が終わっていて、次はゆずになっていたが(こちらも苦手)、ソフトクリームにはゆずの影響はなく、普通のものに戻ったということを、コメダでバイトしている友達から聞いたことを思い出し、眠かった顔は急に醒めて、急いで着替えた。その頃、父親は朝早くから家の掃除をして、それが済んで、

          コメダに行った日の話