時代が終わる瞬間を見届けるという体験 内藤哲也VS武藤敬司 このカードを聞いた時、特別何か思う事は無かったのが正直なところで 「武藤⇒内藤」という流れが必要だし、 …
思えばネット上のコンテンツにはたくさん手をだしてきた。 前略プロフ(死語)も陽キャでもないのにコソコソ作っていたし ホムペ(死語)も色んなサービスを使って作成し…
ぷるとん
2023年2月24日 05:21
時代が終わる瞬間を見届けるという体験内藤哲也VS武藤敬司このカードを聞いた時、特別何か思う事は無かったのが正直なところで「武藤⇒内藤」という流れが必要だし、内藤少年が当時の武藤に憧れていて、自分に取り入れていた事は散々インタビュー等で語られていた。武藤もそれに対してある程度アクションをしていたように思うし結局「新日本プロレス」の壁は高いんだなぁと改めて思った。自分はインディーも
2022年9月8日 01:22
思えばネット上のコンテンツにはたくさん手をだしてきた。前略プロフ(死語)も陽キャでもないのにコソコソ作っていたしホムペ(死語)も色んなサービスを使って作成していた。ブログは各サービスを転々としmixiに手を出し掲示板に行き、ツイッターをはじめた。他にもおよそ日の目を見なかったサービスにも手を出していた。アニ〇イトのSNSなんて検索しても痕跡すら見つからない。現行のSNS、サ終(サー