便利な社会にある落とし穴(教育)
勉強、宿題、予習に復習。塾。次から次へと、やってくる。それは、自分で選択したこと?いわれたままするんじゃなくて、必要だと思うからするんだよね。~優先順位を決めて、取捨選択しよう!~
今日は、この記事を読んで思ったことをつらつら書きます。
なんでも便利になると、頭も体も使うことが減る。
電化製品。なべでお米を炊くことすら忘れている。シャワーがあって当たり前のお風呂。シャワーがない時は洗面器を使っていたよ。果物とか野菜、畑でとれるよね。とれた野菜で料理するとおいしいよ。電気がなかったら、ろうそくを使ったり、仕方がないから寝るとかもある。
思い当たることは、きっときりがない。だから、一度考えて、思いついたら、コメント欄に書き込んでね。
不便な生活を味わうためにキャンプに行ったり、旅行したりすることもある。便利な日常からの脱出。それはそれで面白くて好き。
頭を使うこと、永遠のテーマ。学校では、その習慣をつける。
電子化の罠
辞書、百科事典。教科書、ノートもなくなっていくのかな?
調べ物も、簡単なものは、デバイスでさっと調べられるようになった。これも、便利になったことの一つだけど、記憶に残りにくい。
ものを減らすのが流行っているけど、形のないもの(知識)を生み出すために使う道具は、必要。てをうごかすこと、声に出すことは、記憶の定着に役立つ。
子育てが一段落して、今になって、ノート活動再開。目標に向かって進むには、欠かせない。やっぱり、お気に入りのノートを使いたい。
資本主義社会の落とし穴
お客さん目線でのサービスは、日本はすごいと思う。教育産業もそう。どこから始めたらいいのか?
教育産業を考えると、大学受験から高校。中学、小学校、幼稚園の受験のためのサービスがある。どんどん低年齢化している。それは、少子化のこともあり、マーケットが小さくなっていくから。そして、どんどん、サービスの競争が始まる。
やはり、考えることが少なくなっている。提供されたものから、選ぶだけのほうが簡単だから。
感覚を研ぎ澄ませ!学びは真似ることから
体験学習を推奨したい。五感をフル活用、学校をとびだして、社会との接点を持ちながら学習する。
畑、体験学習が増えたらいい。
先生も、多様性を持つ。
地域に溶け込むと同時に、広い視野も持つ。お金の勉強もする。体の勉強もする。自分を大切にして、相手も尊重できる社会。
まずは真似る。赤ちゃんは上手だよね。多言語の発音を聞き分けるのも、小さい頃の方が優れている。
真似をしたいのに、どうしてもうまくいかないこともある。それは、向いてないって思っていい。もしくは、次期早々。
コメントいただいた方にプレゼント
以上、書きなぐりですが、私の思ったことのホンの一部を書きました。
コメントをお待ちしております。
コメントいただいた方に、よろしければ、私の趣味ですが、数秘占いをプレゼント。生年月日からわかるあなたの運勢。知りたいですか?あの人との相性は?まあ、それなりに面白いですよ。
日本円の収入がないので、帰国した時のお茶代として貯金していきたいと思います。この貯金を握りしめて、あなたの街へあなたに会いにいきたい!名づけてオフ会積立です。どうぞよろしくお願いします。サポート、一番乗りはあなたです!笑笑。よろしくお願いします。愛される私でもありたい。