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ありがとう届けたい募る思いを 精一杯「またね」と笑ってみた 道はどこまでも続いてる ~群青の世界・横田ふみか卒業LIVE~

当初の構想では『今が最強だから 特別な瞬間を 消せない過去を悔やむより 僕らははしゃいでいたよね 君が笑ったそれだけ心が満ちていく ありがとう届けたい募る思いを 精一杯「またね」と笑ってみた 道はどこまでも続いてる【横田ふみか卒業LIVE 〜青春をくれた君へ〜】』としようとしたがさすがに長すぎるので半分くらいにした。このタイトルなんやねんという方は最後に解説入れたのでそちらで答え合わせをどうぞ。

タイトルからわかる通り?群青の世界の推しメン横田ふみか卒業ライブについて書きたいと思う。今まで見てきたどの卒業ライブよりもグループを愛しグループにもオタクにも愛された卒業ライブだと思うのでとびきりに笑顔が眩しい青の記録を残したいと思う。

2022年05月29日渋谷

当日の空の様子

太陽のような笑顔が自慢の推しメンの卒業ライブ当日は夏の様に日差しが強い日だった。
家で落ち着いて居られず午前中から渋谷に来て待機していた。
早めに来てるなんて珍しいのだがこの日ばかりは余裕ありすぎて前物販も行った。
とにかく大人しくしてられなくて動いていたかったのだ。ライブ中のMCでメンバーからバラされていたが主役である横田ふみかも当日はいつも以上にライブ前落ち着きが無かったらしい。意外と推しメンと似たもの同士だったのかもしれない。

当日の会場

最後にやるなんてズルい!と思わせる最高のセトリ

最初に全体のセトリを上げておこう。

横田ふみか本人のあげてたセトリ画像

本人のコメント通りである。卒業する本人が最高に楽しめることはもちろん、卒業していく上で"グループに何を残せるか"そんなこと考えて卒業できるアイドルはどれだけいるか。本人がグループを好きでいての卒業でありグループからも愛されていることが感じられて、卒業なのにとてもポジティブにとらえられるのが凄い。
ちなみに本人が楽しめていたのはもちろんだがオタクもめちゃくちゃ楽しんでいた。

ということで、このツイートに書ききれなかったライブ中の感想を順に書いていきたい。

第1パート

SE
アンノウンプラネット
青い光
真夏のヘリオス
夢を語って生きていくの

今まで楽曲提供の歴史とかあまり調べたことは無かったのだが、アンノウンプラネットが最初期の曲でありそこから始めるというのがこれまでの歴史を辿る物語でもあったのだろう。特典会に通いだしてからは1年くらいだがデビュー1年の2019年末頃からちょくちょく対バンでライブを見ていたので初期曲もそれなりに結構思い入れがある。
群青の世界の楽曲で僕が好きなポイントはメロディが多いのだがアンノウンプラネットはピアノのメロディが綺麗で好きなのだ。ピアノのメロディは個人的に琴線に触れる泣きメロであることが多く、卒業ライブであるという感傷も含めて1曲目から涙目になってる(まだ泣いてない)。

続いて青い光。まるでこの日の夏のような照りつける日差しを予見したような曲である。ラストライブ直前にあった横田ふみかプロデュース単独公演でも披露されており本人も気に入ってるのだろう。あらためて歌詞を見ると未来に向けて前を向いていこうという歌詞であり、本人が卒業をポジティブにとらえているという風にも感じられる。

夏曲が続く、真夏のヘリオス。昨年のGWに特典会へ行くようになってそれまでより解像度を上げて群青の世界を見るようになった後最初に公開された曲である。その後昨年の夏沢山群青の世界のライブへ行って、これでもか!というほど聞いた。いい曲だ夏曲らしく弾ける沸ける曲。後々セトリ全体を見て気付くがこの辺りは楽しいライブにするというゾーンとしてこの曲入れてきたのだろうか。

夢語こと夢を語って生きていくの。この曲はカッコイイ系群青の世界を表現する大事な曲だ。移動が多いフォーメーションやダンスの振り付けがとても印象的だ。ここまでの選曲でも色んな群青の世界を全部見せたい!という意思が見える気がする。

第2パート

コイントス
Quest
群青魂

MC明け、盛り上がって楽しんで行きましょう!という流れで第2パートはコイントスから始まる。この時点でオタク達からどよめきが軽く起こる。あの曲やるのでは?の期待感か。

それはそうとこのパート1曲目のコイントスは通常ライブではセトリに入るのはレア寄りの曲である。そのため昨年夏真面目に群青の世界に通いはじめてセトリにあると「あれ?この曲どんな曲だっけ?」となり毎回の様にサビのクラップを忘れるという失態だったのだがその後何度もの失敗を繰り返して覚えた結果、最後はしっかり忘れることなくクラップできて感慨深い。

続くのはQuestである。横田ふみか曲と言えば?と聞かれれば上位に入るのであろうこと間違いない。ピアノの印象的なイントロのから始まるミディアムテンポな曲ではあるがサビで一緒に振りコピする楽しい曲である。このサビの振りコピを観客に煽る役が横田ふみかなのだ。だからこの曲は特にこの煽りが楽しみなとこがある。最後の煽りをしかと受け止めました。

そして·····あの曲が来ました、群青魂!5人体制になるまではオタクを沸かせるキラーチューンであったにも関わらず5人体制と共に封印され、一部のオタクに渇望されてた曲。5人体制の再録も含めたアルバム「puzzle」でも干され、5人体制1周年ライブでも全曲披露と言いつつ披露されなかったあの曲である。
ちょうどひと月前の横田ふみか卒業発表後初の単独公演ゼロのポラリスにて5人体制初披露され、沸きに沸いた。卒業発表後初の特典会なのにこの曲の話をしてしまうくらいに。
そのとき話した感じと先日の単独公演で話したときにももしかしてラストやるのでは?と思っていたがやってくれた。  
なにせ横田ふみか本人はやりたがっていたというのだ。嬉しい限りである。
ただし、一つだけ言いたいことがある。

このときは予見していなかったであろう「時が来たら」がまさか「卒業の時がきたら」になるとは思わなかった。それだけは納得できないし、卒業と群青魂を天秤にかけるなら間違いなく卒業せず続けて欲しかったということだけは言いたい。例え群青魂が聞けなくてもふみかちゃんのいる群青の世界をもっと見ていたかった。

ちょっと群青魂について熱く語りすぎてしまった。
ここまでのセトリは楽しく沸かせる曲多めのゾーンである。この時点ではそこまで意識してなかったがこの後の展開はそうじゃないゾーンに突入する。

振り返ってみてわかったがこのゾーンはいずれもMVやライブMVが公式から上がってない。ライブに行ってる人しか振り付け等の楽しみ方がわからないとも言える。決して在宅オタクを否定するわけでは無いと思うが、裏返しの意味で現場に来てるオタクのこと好きだよというメッセージが込められてたらあっ嬉しいなと思う。

第3ゾーン

最後まで推し切れ
COLOR
メロドラマ
BLUEOVER
最終章のないストーリー

群青魂の後のMCで語られたのが最新曲であり横田ふみか参加ラストの曲、最後まで推し切れについてであった。発表タイミングとタイトルから色々と考えさせられるが元々は卒業のことが決まる前にできた曲であり、発表タイミング的に横田ふみか卒業ソングの様になってしまったがそうではなくアイドルオタクとして自分の経験とかと重ねて聞いて欲しいとの事だった。
横田ふみかのオタクである僕としては横田ふみか卒業ソングとしてこれからも聞くだろうし、この曲を聞いたら横田ふみかを思い出すだろう。
なんか乃木坂のサヨナラの意味みたいな曲になるなとか思った。今までも群青の世界は乃木坂46を多少なりとも意識して曲作ってるよな〜って思っていたが、この曲作ってる人がそもそも本家である乃木坂46の曲も作ってる杉山勝彦さんなのである。
なんなら今言ったサヨナラの意味も作ってる人である。

この曲のおかげ?もあって卒業発表から卒業ライブまでしっかり推し切ることができた。それにしてもめちゃくちゃ乃木坂。

この辺りから涙腺は刺激されっぱなしなのだがCOLORからその予兆があった。この曲は群青の世界の中でもカッコイイ系の曲であると共にライブでは赤っぽい暗めの照明で演出されるイメージの曲である(昨年12月のツアーファイナルの影響が強い)。この辺りからステージ上のメンバーも感情を溢れさせはじめたように感じた。
この曲の作詞もしている工藤みかが声を震わせながら泣くのを堪えて居るように見てとれた。

続くのはメロドラマである。イントロから涙腺を刺激する歌詞とメロディである。前曲のCOLORで泣くのを堪えてる様に見えたメンバーからもらい泣きしそうになりながら見ていると、この曲では横田ふみかと水野まゆが向き合って手を取る振りのところで水野まゆが涙を浮かべて手で拭うシーンがあった。もらい泣き堪えてるのにあーもう無理。頬を一筋伝うものを感じた。

一筋で堪えてるところに続くのはBLUEOVER。一宮ゆいの「この限りなく透明に近い青を くらえ」という歌い出しが印象的なこの曲。
横田ふみかのオタクな僕的には印象的なシーンがある。先程のアンノウンプラネットやメロドラマの様なピアノ系のサウンドではなくこの曲はギターロックサウンドなのでギターの音が印象的な曲なので落ちサビには昨今「不要説」が流れて話題のギターソロが入っている。そのギターソロ流れるところでのダンスの最後に横田ふみかソロで大きく腕を振り回して踊る部分があるのだ。横田ふみかと言えば笑顔に加えてダンスパートにおいて目立つパートが多いところが印象的であり、この曲のギターソロのラストのダンスはその一端であると思う。この曲に関してはこのダンスパートの為にギターソロ必要だろ…と個人的には思う。
ラストライブということをそこまで意識から飛ばしていたのだが、「この踊りのパートを見れるのもラストか·····」と思うと一気に自分事として感情がループして泣きモード寄りになった。

その流れで来るのが最終章のないストーリーである。正直、イントロの時点で今日が最終章やないかい!推しメンの最終章あるやんけ!と心の中でセルフ泣きツッコミしていた。
この曲も横田ふみかの曲というイメージが強い人が多いと思う。サビの「何度でも」のところをみんなで振りコピする煽りをやってるのが横田ふみかなのである。ライブでの披露回数も多いため音源で聞いていても「せーの!」と「ラスト!」の煽りの声の幻聴が聞こえるレベルだ。そんな「ラスト!」を聞くのも「ラスト!」になってしまった。
イントロでツッコミを入れてしまったが、MCの中で卒業後の進路の話が出てアイドルを卒業してもその後サポートスタッフという立場で関わっていくという話を聞いてこの曲の歌詞をようやくちゃんと汲み取れた気がする。
"道は続いている どこまでも"と歌っている。ここでアイドルとしての章が終わっても続く人生を再び"群青の世界に関わる道"が続いていってくれるのだ。オタクとしてはこの上なく嬉しい。

第4パート

MCを挟んでライブの本編最終章である。
青空モーメントから始まる。この曲は普段気にして聞いていなかったが、この卒業ライブで聞かされると別れの曲だと歌詞から伝わった。ただ、この曲の救いはまた会って笑えるように最後も笑って別れるのである。
笑顔がトレードマークであり笑顔が素敵な横田ふみかとの別れも、本人が笑って最後を迎えたいと言っていた言葉の通り笑ってまたねって終わりたいということなのだと受け取った。
そう受け取ったのだが感情はもう泣きモードなので涙を浮かべながら笑顔になろうとしていた。

そしてここに続くのはHowever long である。最後まで押し切れと同様に杉山勝彦曲である。この曲が披露されたのが2021年12月のツアーファイルであり、その後横田ふみかは体調不良により2ヶ月近く休んでいた期間がある。歌自体はいいのだが、その休養期間と重なりあまりいい印象がない。
しかし、いい曲である。泣きモードのおじさんはしっかり泣いてた。

その後がPuzzleである。2021年8月の5人体制1周年ワンマンで初披露された曲である。泣かせるピアノのメロディのイントロから始まりに振りも印象的であり、初披露のワンマンですら僕は感動して涙目になっていた。
ちなみにこの日のライブにおいてメロドラマ以降の曲はメンバーが横田ふみかと向かい合うだけでウルウルする様になっていたのだが、この曲は5人で向かい合うところがあったりとボロボロとぼくは泣いてしまっていた。
何よりズルいのが落ちサビの演出である。落ちサビの前に横田ふみかがセンターから移動しようとするところを工藤みかがセンターに引き止め、工藤みかと一宮ゆい2人で横田ふみかを挟んで両サイドから歌うのである。
初期メンと新メン2人を区別する訳では無いが、やはり歴の長い初期メン3人でのこの演出には号泣である。

そして、本編ラストになるのが未来シルエットである。群青の世界の曲といえば?と言えるほどの代表曲だと思う。
この曲も演出がずるかった。元映画館であるWWW、バックのカーテンが引かれて隠れていた背景の壁をスクリーンにして突如映像が流れ始めた。
僕か初めて群青の世界のライブを見たのが白金高輪SELENEのDDDだったのだが、SELENEでの群青の世界は背景のLEDモニターにMV等を映してライブをしていた。多分未来シルエットのMVも当時流れていたと思う。2021年8月のワンマンも同じくSELENEだった。この時も曲によってはLEDモニターへMVを流したりリリックビデオを流したりという演出を行っていた。背景にメンバーの映像が映るのが群青の世界らしいライブ演出として記憶に残されていた。ほんとに集大成ライブらしく色んなことを思い出させるな…という演出である。
流れてる映像はこの日のための特別編集版のメンバー写真集といったものだった。目が忙しく後ろも気になるしライブ自体も気になるしと一旦涙が引っ込んだが、メンバーはPuzzleの頃から半泣きであり、メンバー見ればもらい泣き、背景の写真見てはエモい!···と泣き、結局ボロ泣きてまある。
ちなみに未来シルエットの僕の好きなところは落ちサビ前のダンスパートで左右に2人ずつ、センターに横田ふみかというフォーメーションの最後に横田ふみかが左右のメンバーを引き寄せるところである。ここも今日で見納めか…とまた涙を流す。

こうして本編が終わる。

アンコールパート

サヨナラの意味(乃木坂46のカバー)
カルミア
僕等のスーパーノヴァ

アンコールで出てきた横田ふみかは青いドレスに着替えていた。
そして歌われたのが「サヨナラの意味」のカバーだった。昔から乃木坂っぽい曲と雰囲気目指してやってるグループだと思っていたのだが、なんと初期メン達のオーディション課題曲がこの曲だったということがMCで語られた。スタート時点から方向性がそこだったのか!やっぱり!という驚きと納得感。
ちなみに僕はライトな乃木坂オタである。友人に誘われ2017年のバースデーライブへ3日間行ったくらいの人だ。(FCに入ってた友達が3日申し込んでもどこ当たるかわからんからとりあえず全部申し込むで!と言った結果全当選して3日行った。)それ以降はTIFとか@JAMで見たくらいである。それくらいライトなオタクでも、サヨナラの意味という楽曲は橋本奈々未のラストシングルとして卒業ソングであることくらい知ってる。
乃木坂の歌をメンバーが歌うというのにもエモみがある上にこの曲で、しかも卒業ライブで歌われるというのはとても出来過ぎだと思う。横田ふみか本人の希望で大人を説得して入れた1曲だという。この子、オタクのことわかってんな。
ちなみにアイドル界と言えば卒業後のセカンドライフが度々ニュースにもなるが橋本奈々未は卒業後に表に戻ることがない人である。便りがないのは元気な証拠では無いが表に戻らなくても大丈夫な生活をできているのだろうと思う。生き方もカッコイイひとだよね。
そうなると、この曲を歌って卒業していく横田ふみかも表にはもう戻ってこないのだろう。本人も最初で最後のアイドルとして終わらせる気の様だ。寂しいがそんな素敵な道へ進めるならいいことだ。

MCで卒業後の進路として群青の世界のサポートスタッフという道に進むことが語られた。
メンバーからのメッセージにもあったが、これまでの群青の世界というチームの影の立役者としての功績が運営の大人から見てもこのまま失われるのが残念であるという見える。
セカンドライフまで確約しての円満卒業どころでは無い恵まれた卒業であることが1人のオタクとして嬉しかった。

そして本当のラストスパートがカルミアから始まる。カルミアはイントロからギター全開であり、通称バッタオタク達がイントロからめちゃくちゃ飛び跳ねる盛り上げ曲である。
本編ラストで泣くのは終わりにして最後は笑顔で!ということが伝わる。
ちなみに群青の世界のライブにおいて僕はほとんど飛ぶことは無いのだが、群青魂を除くとカルミアは何度か高まって飛んだことがある。イントロのバッタ君たち同様のマサイよりもそのマサイで温まったフロアで横田ふみかパートでの推しジャン。この日もラスト推しジャンをした。チケット完売公演でフロアもギュウギュウなので推しジャンするのもなかなか必至だったが後悔なく飛んだ。(前にいたおじさんぶつかってごめんなさい)

そして最後は僕等のスーパーノヴァだ。この曲の横田ふみか成分は歌い出しからだ。他の曲にはほとんど無い歌い出しである。
この曲は1曲目のアンノウンプラネットと同じRIRIKOさんである。アンノウンプラネットとも通じる部分もあると以前にMCで言っていた。つまり、アンノウンプラネット(未知の惑星)で始まった群青の世界横田ふみかがスーパーノヴァ(超新星爆発)を起こして最後の輝きを見せてくれているというストーリーをこの日のセトリを通じて表現しているのではないか。めちゃくちゃよくできたストーリーのセトリだろ。

この日歌われなかった曲も含めた群青の世界の沢山の楽曲の中から群青の世界に入ってから卒業するまでの自身の得られた集大成を全て出し切れる選曲であり、また同時に他のメンバーの好きなパートがある曲等もあったのだろう。そうして群青の世界のメンバーとしての最後の輝きに繋げ終わらせる。とてつもなく考え込まれたセトリだっただろう。こちらに汲み取れていない部分もまだまだ多分に有るだろう。解説を求めるのは野暮なのでオタクの1人推理で今後も曲を聞く度に更新するに留めておこう。

終演後の感想

序盤からのパート毎に感情の波を作り色んな曲の良さを最大限に引き出す並びを作ったことを終演時に褒めてる。

本当に今までお疲れ様。最後に最高のライブをしてくれてありがとう。

追伸

横田ふみかさん、もしこの文章を最後まで読んでくれたならお伝えしたいことがあります。

群青の世界からの卒業は発表が有りましたが紅蓮の世界(エイプリルフールネタのグループ)からの卒業発表はされていません。

つまり、1年に1回、4/1は紅蓮の世界のメンバーとして帰ってきたりしませんか?(しませんよね)(いや、でもしてくれてもいいよ)(紅蓮の世界のサポートメンバーという形でも) 

卒業を誇らしく思って笑顔でまたねと送り出したけど、やはりそういう未来は期待するのがオタクというものなんだと思う。

冒頭のタイトル案

『今が最強だから 特別な瞬間を 消せない過去を悔やむより 僕らははしゃいでいたよね 君が笑ったそれだけ心が満ちていく ありがとう届けたい募る思いを 精一杯「またね」と笑ってみた 道はどこまでも続いてる』ってなんやねんと思った人はとりあえずMV全部見てください。
わかった人さすがです。群青の世界の曲の横田ふみかパートのワードを抜き出して繋いだタイトルなんですよ。もう生で見ることが出来ない可能性がとても高い推しのパート。



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