8月15日:「コアエクササイズと補助エクササイズの違いと効果について」
どうもこんにちは!Mr.kinです!
最近は暑いが続いて参りますよね。もう溶けそうな勢いで暑さに負けそうなそんなMr.kinでございます。
今回は、コアエクササイズと補助エクササイズの違いと効果について話していきたいと思います。
コア?補助?ってなに?って思った方もいると思います。今回は、それについて、皆さんにわかりやすく書いていきたいと思います。
コアエクササイズって何?
コアエクササイズとは、特徴として、大筋群、多関節に効果的に1RMを行うことが出来るエクササイズのことです。
え?いってることがわからないよ!って思った方もいるとおもうので、種目で分かりやすく伝えていきたいと思います。
種目いえば、ベンチプレス、デットリフト、スクワット、のBIG3と言われる種目入ってきます。他にはベントオーバーローイングなどが入ってきます。
エクササイズの選択として、コアエクササイズが優先順位が高く、時間短縮に向いてるのもコアエクササイズの特徴です。
デメリットとして、動作が覚えにくく、筋バランスの調整は、補助エクササイズに比べると劣るところがあります。
なので、初心者の方は、トレーナーをつけて指導をしてもらったほうがいいと思います。
補助エクササイズって何?
補助エクササイズは、特徴として、小筋群、単関節のエクササイズになります。
簡単にいうと腕や肩といった大きい関節ではないエクササイズのことです。
トレーニングの種目として、ラテラルレイズ、アームカール、ハンマーカールなどが含まれます。
動作が覚えやすく、筋バランスが調整においてはコアエクササイズよりはメリットがあります。
デメリットとして、トレーニングの時間がかかるというところは、唯一のデメリットです。
まとめ
理想的なトレーニングの種目組み方は、コアエクササイズ→補助エクササイズが理想です。
大きな関節からトレーニングをしてそのあとに小さな関節をやっていくと順番でやれば、理想な身体に近づきます。
今後は、実際のそれに沿ったメニューなどをノートに書いていきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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