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【サウナ 探訪vol9】ひだまりの泉萩の湯/東京都台東区

おはようございます。MR23と申します。
先日に続き【サウナ探訪vol9】ということで、訪れたサウナ 施設をご紹介したいと思います。
最近は例のウイルスの影響もあり、全くサウナに行けてません。仕方のない部分もありますが、本当は行きたくてしょーがない。でもこんな時だからこそ、このnoteを通してサウナの魅力を発信し、サウナ欲を最高潮にした状態でサウナに行ける準備をしておきましょう。最高の「ととのい」が待っていると考えるでけで、かなりワクワクして朝も起きれません。

では、早速施設を紹介したいと思います。

①基本情報

施設名:ひだまりの泉萩の湯
営業時間:第3火曜日のみ定休日
朝湯営業: 06時00分~9時00分 通常営業: 11時00分~1時00分
料金:  銭湯入浴料金: 470円 サウナ追加料金: 150円(平日) 200円(土日祝) ※タオル無し タオルセット: 70円
住所: 東京都 台東区 根岸2丁目13-13 鶯谷駅から徒歩5分
HPhttp://haginoyu.jp/
その他:化粧水、乳液、ドライヤー完備。

②サウナスペック

サ室:90℃の25名程入れるサ室が1つ。
水風呂:温度が約17℃で7人程入れる。
風呂:熱湯が2つと露天風呂が1つ。
外気浴:あり。4名がけの椅子が1つ。
その他:シャンプーリンス、ボディーソープ

③感想

「コストパフォーマンスは間違いなく都内トップ。」というのが僕の感想です。平日だとタオルセットで680円。北欧の半分。かるまる(池袋)やレスタ(池袋)の約3分の1の値段。それでもサウナ、水風呂の質がめちゃくちゃ高い。サ室に関しては90℃と平均的な温度ですが、とにかく湿度が高い。なので体感温度も100℃近くに感じますし、汗もすぐに出てきます。また、広いので待つことがほとんどない。本当に680円のスペックか?と疑うほどです。
そして水風呂。バイブラが効いているのでまとっている「羽衣」も全部ぶち壊してきます。ただ適温なので最高に気持ちがいい。
※「羽衣をまとう」とは...ある一定水風呂に入っていると、冷たさを感じなくなる瞬間がきます。このことを指しております。
最後に外気浴。一応天井がある形の外気浴になってますが、風通しがいいので「ととのいスポット」としては💮です。この完璧な導線を楽しんだ私は、いつものごとくぶっ飛びにぶっ飛びまくってととのいましたとさ。
とにかく680円でこのスペックは凄い。1Fには食堂もあるのでご飯も満喫できます。最後にビールとほっけを頂き、鶯谷を後にしました。

☟今回のサ活
サウナ 9分×3 水風呂2分×3 休憩5分×3
合計3セット

今回はこれで以上になります。
早く日本が元気になって欲しい。(サウナ行きたいだけ。)

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