居場所について

こんにちは。

note毎日投稿86日目。

今日は一番下のチビの七五三前撮りのため、会社はお休みしました。前撮り行く前に記事作っています(^◇^;)

◆居場所について考えてみた

disるわけではありませんが、仕事一辺倒の場合、「職場」「会社」しか居場所は見出せなくなるかもしれません。

私の場合、以下のところに居場所があります。正直、毎日楽しいです。

◆家族

一つ屋根の下に5人で住んでいます。毎日賑やかです(^◇^;)

家族がいると「家庭」は居場所になりますね。

◆サーフィン

海へ行く時、海の中、サーフィン仲間との会話。

海は週一くらいの頻度で通っているので、間違いなく「居場所」ですね。

たまに、サーファー飲み会なんかも開催している。メンバーは5〜6人。

年齢層は20代前半〜50代までと幅広い。(脚が治るまで行けませんが。)

◆バスケ

今はプレイしていませんが、現役時代(20〜30歳位)の時のチームメンバーとは、今でも年に一度、飲んだりしています。

メンバーは10人前後。

年齢層は30代中盤〜40代中盤。(皆んな歳をとりました。。。)

年に一度くらいですが、心の拠り所には間違いありません。

◆仕事

まぁ、これは大勢の人の居場所になっているかと思います。

「居場所」っていうのかな。働く場所かな。

それでも、チームメンバーがいて、上司や同僚、後輩がいて。

自分のポジションなんかもあり。

◆twitter

これは最近の新しい形の「居場所」だと感じる。

こんな自分でも、フォロワーさんが600名近くいてくれて、日々、最新のニュースや時事ネタ、事件事故、テクノロジー関連についてつぶやきあっている。

やりとりする人は決まってくるけれど、有名人や政界の方々を気軽にフォローでき面白い。

外国の方のフォローもでき、世界が近くなった。

◆Instagram

こちらもtwitterと同様に新しい形の居場所だ。

写真投稿がメインになるため、twitterのフォロワーさんと傾向が異なる。

主に、スニーカーや筋トレ関連のフォロワーさんが多い。

現在、300人前後のフォロワーさんと繋がっている。

◆note

最後に「note」。

7/21に初めてまだ3ヶ月経過していないが、毎日記事を書くことを目標に、新たな「居場所」となった。

フォロワーさんも70名前後おり、日々、記事を読んだり読まれたり。

記事に対するコメントやサポート機能のおかげで、twitter、インスタよりも、強い繋がりができやすいと、個人的には思う。


と、今日は「居場所」について書いてみました。

ただ、「居場所」は多ければ良いとか、少ないと良くないってわけじゃなく、一つの「居場所」だけの場合、嫌になったり、逃げたくなった場合、他の「居場所」があると逃げやすい、リセットしやすいと思います。

私の場合、たまたま、「サーフィン」「バスケ」が趣味であったため、その繋がりが自分の「支え」になっていて、嫌なこと、後ろ向きな時は、「サーフィン」「バスケ」をすることで、心のリセットが出来てきました。

SNSの利用も簡単に出来ますし、「居場所」を増やしてみれば新たな発見ができるかもしれませんよ。

というわけで、今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?