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僕と世界の方程式 X+Y



2020.3.31 火曜 夜

「僕と世界の方程式 X+Y」
洋画 




まず、今回は結果から。

"すんごく、良かった。"


どんな内容なのか
全く知らんけども

DVDのディスクが
可愛い色だったので
選んだ。


はじまりから
なんだか共感する点が多くて
(世界の見え方と感じ方)

一気に引き込まれた。


主人公の彼の数学が得意なこと以外、
視点、発言、怒るポイント
感じ方などが


私の事を描いているんでは
なかろーか、と共通点が多すぎて

もはや、自分さがしのような感覚。

次の展開が気になって

ご飯を食べ終わるのさえ
待ちきれず
生まれて初めて食べながら観た。


食事に全力をかける私にとって
こんな事はあってはならないくらいの
イレギュラーなのである。
(大袈裟ではなくマジで)



と、まあ
本当に今回は

私にとっては
えらいこっちゃ、な作品になりました。
(個人的に色んな意味で)


この感想は
何の得にも参考にもならんですけど

あれ?何か
コレ私の事??
と思った方には
わかっていただけることを願い 
本日の締めとさせていただきます。

ご清読ありがとうございました。
ちーん。


この映画へのつぶやき。
「私の好きな映画ベスト3のランキングに変動を起こした作品になりました」

◎100本まであと84本





ありがとうございます。