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\ DaiGoも実践!冷水シャワー /

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サウナの『ととのう』を自宅の浴室で再現することは可能なのか?

メンタリストDaiGoの実践や、発売後3週間で8万5000部を
突破した『スタンフォード式 疲れない体』でも紹介されていることを語り、

自宅の浴室でも『ととのう』ことは、再現可能であることを、
お話させて頂きたいと思います。

皆さんこんにちは!Kindle評論家のやまと申します。
Kindle出版をメインにしている作家さんの書籍レビューをしたり、
書籍レビューで稼ぐことの情報発信をしたり、
Kindle出版 6 冊目を執筆したりしています。

『スタンフォード式疲れない体』(著書 山田知生 サンマーク出版)の中で、
家庭で出来る「スタンフォード式スーパー回復浴」として、
温水と冷水のシャワーを交互に行う、交互浴シャワーが奨励されています。



やり方は以下のやり方です。



家庭で行う『スタンフォード式スーパー回復浴』

①お風呂に入る前に、水が入った350ミリリットルのペットボトルの半量を飲む(コップ1杯分)

②1分ほど、10~15℃のシャワー(冷水シャワー)を浴びる

③37~38℃くらいのお湯に30秒浸かる

➃冷水シャワーを30秒ほど浴びる

➄③④を10~12分ほど、回数にして約10回繰り返す。

➅最後、冷水シャワーを1分ほど浴びて入浴終了

➆お風呂から上がったら、➀の残りを飲み干して完了

『スタンフォード式疲れない体』(著書 山田知生 サンマーク出版)より引用


【 ➄③④を10~12分ほど、回数にして約10回繰り返す。 】ですが、
個人的には③④を3回繰り返せばいいかな、と感じます。
僕は2年半ほど、冷水シャワーを継続してますが、3回で『ととのう』
体験を得られています。
科学的には10回が推奨されていますので、試されて個人で回数は
調整されるのがいいのかな、と感じます。



また、メンタリストDaiGoも毎朝のルーティンの中で、冷水シャワーを浴びていて、効果が高いと話しています。



サウナに匹敵する疲労回復法として、温水、冷水を交互に浴びる
温冷浴シャワー『冷水シャワー』は、
自宅の浴室で実践できる、サウナ効果に代用できる、
『ととのう』体験だと確信しています。

その理由についても今後お話ししていきたいと思います。

今後、シリーズとして、自宅で実践できる『冷水シャワー』について、語っていきたいと思います。よろしくお願いします。

最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。


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