#python
太郎チャートをbotに手を加えないで活用するPythonスクリプト
更新情報 - 2018/6/8 メリット、デメリット、仕様等を追加
- 2018/9/17 再起動用シェルスクリプトを追加
- 2018/9/18 有償化（*実質無料）
はじめにこのノートは、無償ですべての内容をご覧いただけますので、あえて購入する必要はございません。もし内容にご満足いただけたなら、購入いただくか、あるいはサポートしていただけるとやる気が出ます。
対象- 太郎チャート(Bo
![退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[9.7.3]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/7197416/rectangle_large_type_2_22c3f6ae6e8529a0b0bd689e480f3bbc.jpg?width=800)
退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[9.7.3]
白地です。
『退屈なことはPythonにやらせよう』演習プロジェクトの9.7.3の、自分なりの解答です。
1箇所よくわからなくてギブアップしてしまったのですが、そのまま公開します。
#! python3# 9.7.3 連番の飛びを埋める# ひとつのフォルダの中で、# spam001.txt、spam002.txt などの、指定した接頭辞を持つ連番ファイルを探し出し、# 連番が飛んでいる箇所を
![退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[10.8.1]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/7208319/rectangle_large_type_2_5439729d84b6f5156cea4ecc0f81df70.jpg?width=800)
退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[10.8.1]
こんばんは白地です。
毎度、『退屈なことはPythonにやらせよう』についている演習プロジェクトの自分なりの回答を投げていきます。
10章はデバッグという重要な章なのでドキドキしてしまいましたが、これ実践しないと全然身に付かなそうですね。
演習プロジェクトについては、コードを入力してちょっと動かしたら修正ポイントがわかった（と思われる）のですが、logging仕込んで表示されるようにしました