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僕が「複業家×フリーランス」に至るまでの物語

どうも、TOMO(とも)です!

そうです、改名しました!

MOTONARI→TOMOへ変更しました。

本名が「ともや」なので、よく呼んでいただく「TOMO」にしました。

ちなみに、MOTONARIは「とも也」をもじった名前でした(笑)

MOTONARIブランド改め、「TOMO」でいきますので、よろしくお願いします!

本日は、僕が複業家×フリーランスに至るまでのストーリーを自己紹介も兼ねてお届けいたします。

特に20代後半~35歳くらいまでの方々で、

「このままのキャリアで本当にいいのか?」

とキャリアの一歩を踏み出すことで葛藤している方々には見ていただきたいです。(もちろんそれ以外の年齢層の方々もぜひ!)

きっとストーリーを見ていただく中で、共感いただけることがあるかと思います。

「あぁ・・・自分が思っていた葛藤やモヤモヤはまさにこれだ!!」

と一人でも多くの方に感じてもらえたら嬉しい限りです。

色々な葛藤の先に導き出した答えが、「複業家×フリーランス」という新しい働き方でした。

新たな道への門出であるこのタイミングに、そこに至るまでの想いをお届けさせてください。

1.TOMO、複業家×フリーランスへ腹を括る!   

僕は、サラリーマンという正社員キャリアを10年間続けてきました。10年という節目のタイミングに「脱サラ」という選択をとることに腹を括りました。

多くの方は、同じ会社で7年以上もサラリーマンを続けていたら、「続ける」選択肢をお勧めすると思います。

このまま続けていけば役職が上がり、給与が上がり、社内での仕事がしやすくなり、大きな仕事が舞い降りてくる確率が高くなり、この不安定な世の中を生きていく為に絶対に保持しておいたほうがいい居場所だ、と考えるのかもしれません。

その想いが僕にもあったからこそ、最後の最後まで複業家×フリーランスへの決断の腹を括れなかったわけです。

お金の不安、子育ての不安(決めた時はまだ生後3ヶ月でした)、正社員による恩恵を失うことへの不安など、前に進もうとする度に立ちふさがるハードルが現れました。

その中でも、最後は腹を括りました。

「やりたいと思えていることがあることが奇跡。一度きりの人生じゃないか。」

「このままのキャリアを歩んでモヤモヤし続けるんだったら、扉の向こう側を見にいくほうがいいじゃん。」

「やると決めたら、やり切ればいいだけ。選択したことを正解にしちゃえばいい。」

最後は、こんな感じで腹を括りました。

最終的には「エイヤー!」で決めたところもありますが、どこかで「決める」選択をしない限りは、ずっとモヤモヤのループをグルングルンまわり続けるだけだと思い、腹を括れました。

1年後、2年後に、幻冬舎の箕輪さんのように「死ぬこと以外かすり傷だから、やりたいことあるならやったほうがいいよ。」と言えるようになりたい!(笑)

まだスタートラインに立っただけなので何も言えません。。。

ここからは、「複業家×フリーランスに至るまでの経緯(主にどんな考えや感情でそういう決断に至ったのか、という内容)」を書いていきます。

「経緯」ではなく、「複業家×フリーランスにかける想い」を知りたいという方は、一気に「4のタイトル」までジャンプしてしまいましょう!!

2.複業家×フリーランスに至るまでの「葛藤」​

複業家×フリーランスに至るまで、色々と迷いに迷いました。葛藤をし続けて、出口のない暗闇トンネルをずっとさまよっていた期間が続きました。

それまでは、目の前の仕事に没頭していました。

約7年半、就職の成功に向けて伴走していくキャリアアドバイザーという仕事を通じて、沢山の方の人生と向き合わせてもらいました。

今後のキャリアに真剣に迷い始めたのは、2018年の後半くらいから。モヤモヤと決着がついたのは、2020年の12月。

実に2年間、先が見えない問いと向き合い続けておりました。

「このままでいいのか?人生一度きりしかないのに、今まで通り突っ走るだけでいいのか?」

こんな想いが生まれてきてからは、ずっとこの問いと睨めっこしておりました。

そんな中でモヤモヤと向き合い続けて、違和感の正体の輪郭が段々と分かってきました。

「人生って正社員で一つの会社にコミットすることがセオリーなのか?」

この想いの正体は、求職者の方々に正社員を紹介していることに疑問が生じたのではなく、「僕自身」が今後、正社員1本でずっと働き続けることに対しての疑問でした。

違和感の正体を深堀っていくと、一つの心の声にたどり着きました。

「選択肢が限定されてしまうシーンが多いことに違和感がある」

多分、言語化して一番しっくりくるのがこれです。

3.「時間」と「価値提供」の制約という壁を乗り切るには?

「勤めている会社の中でどうするか?」という「枠」で思考していることに段々と違和感が生まれていることに気づきました。

「このまま正社員一本」で続けていく選択をし続けた場合、僕にとって何が引っかかったのか?

①週5で40時間、平日の朝から夜までフルに「時間」を会社に捧げることになる。

②提供できる価値提供が自社サービスに限られる。

そうです、「時間」と「価値提供」の制約です。

・「時間」と「フリーランス」

・「価値提供」と「複業家」

この2軸で「時間」と「価値提供」の制約について、詳しくお伝えしていきます。

①「時間」と「フリーランス」

僕自身、「時間」に対しての価値、プライオリティ(優先順位)は高く感じております。

お金は新たに生み出すことができますが、時間は返ってきません。時間は有限であり、今という瞬間は「今」しかないのです。

20代の頃の最優先の選択軸は「成長」でした。なので、週の40時間を全て正社員の仕事に捧げることに何の違和感もなかったですし、時間が足らないと感じて自らの意思で毎日22~23時くらいまで働いていた時期もありました。(※上司は「早く帰れや!」と言ってくれてましたw))

30代になった今、もちろん成長に時間を投資していくことは大事だと思ってます。(成長することを忘れた瞬間に人生終わると思って生きてます。)

ただ、20代後半~30代になると新たなステージに挑戦できる機会が増えてくるものです。(早いと20代前半から迎える方もいるでしょう。)

転職、独立、サラリーマンからフリーランスへの切り替え、子育て、投資(お金だけではなく成長の機会への投資含めて)、家の購入など。

20代の社会人見習いフェーズでは出来なかった挑戦が、貯まった経験値や知恵によって踏み出すことができるようになってきます。

今大事な判断軸は、「20代で積んだ経験をこれからの幸せなキャリアに活かしていくこと」だと僕は強く思いました。

これからは、「今までやってきたことの延長線」で歩んでいくことだけでは物足りないと思ったんです。欲張りですね、はい。

では、「これからの幸せなキャリアはなんなんだろう?」と考えた時に、

馬車馬のように働くことでもなければ、会社での出世を目指すことでもなく、年収1000万を目指すことでもない。会社の事業を人生かけて大きくしていくことでもない。

大事なことは、

「自分の人生の軸で生きること。」 

と気づきました。

僕が自分軸で生きる為に大事だと感じていることは3つ。

①「心から真っ直ぐな幸せ」を常に選択ができる状態をもっておくこと。

②誰かの幸せに対して、「情熱」をもって関わり続けること。

③子どもにとって家族が「最高の居場所」であると思える空間を築くこと。

※子育ての在り方については、こちらの記事で詳しく背景を記載しております!

上記の3つを見ると、特に①と③は「時間」の及ぼす影響力が大きいんです。

これらに時間をかけ、命を燃やしていくこと。これこそが僕の幸せの定義であり、一度きりの人生を生き抜いたと言い切れる証なんです。

と考えると、「時間」に対するブレーキがかかりやすい正社員で週5勤務という働き方との相性が悪くなってしまうと考えました。

特に、子供が生まれてからより一層考えるようになりました。

自分でも驚きましたが、子育てへの熱量が異様に高かったんです。これは人生かけて時間と命を注いでいきたい、と心から思いました。

正社員のコアタイム以外で子育てすればいいじゃん、となると思いますが、それじゃダメなんです。

とんでもない親バカだと自覚していますが、子どもが笑顔に溢れている時間帯に一緒にいたい、寝返りや離乳食デビュー、歩いたりしゃべったりする瞬間に立ち会っていたい、と思うんです。

あとは子どもは仕事の何倍もイレギュラーな存在であり予測不能な動きをするので(笑)、フレキシブルに動ける状態を築くことで嫁と共に心に余裕を持って子育てに臨むことができます。

そうなると、いつでもそれが可能な状態をつくれるフリーランスの方が相性が良いと感じた訳です。これが「フリーランス」というキャリアを選択した大きな要因の一つです。

正社員という看板を手放す代わりに、「時間をいつでも選択できる状態」を手に入れようという発想です。

もちろんフリーランスになったからといって、仕事をやらなくてよくなるわけでもなければ、自分から生み出していく意識がなくなれば収入が枯渇して本末転倒になるリスクと常に隣り合わせになります。

正社員じゃなくなったから「時間の問題」が全て解決するという事ではないことは肝に銘じておかなければいけないですね!

「自分の努力次第で時間の調整出来る」、という表現で捉えておくのがいいかもしれません。

最近は「正社員週3勤務」、というスタイルの会社が生まれてきており、今後は更にそういったスタイルの雇用形態が生まれてくると思います。

ただ、会社がずっと続けてきた週5の働き方の文化が瞬時に切り変わるのには、まだまだ時間がかかるでしょう。

そういった雇用の制度や文化がもう少し当たり前の文化になってきた時に、再び自分自身のライフスタイルや価値観と照らし合わせながら正社員の雇用に戻っていく、のも全然ありだなと感じております。(決して、正社員の働き方が悪い!と言いたいわけではないのです。)

②「価値提供」と「複業家」

続いて2つ目。

今度は「価値提供」の観点です。

正社員で入社するとなると、「40時間、週5出勤をお約束します。」という契約が結ばれることは多いかと思います。

あと、組織に属して働く限り、

「自社サービスを活かして、顧客や社会の課題に対して貢献していく」

ということが隣り合わせであることも僕が強く感じていたことでした。

時には、自社サービスでは顧客のニーズにこたえられない、適していないという場面に直面します。

就職エージェントの仕事でしたが、人材紹介業は「就職の実現」が大前提にある価値提供となります。言い方が悪いかもしれませんが、悩み相談所ではありません。

「就職」が選択肢ではないとなると、情報提供や話を聴いて現状整理で終話、で貢献がストップしてしまいます。

それで終わり!で割り切って仕事をするのも一つなのですが、僕はお節介野郎な側面があり、何とか別のソリューションでその方のお役に立つことは出来ないものか!と考える思考が強くありました。

それだったら、自分が良いと思う価値提供のサービスを新規で創ったり、別会社とアライアンス契約(提携組んで他社のサービス提案をしていく等)を結べばいいんでない?という疑問が浮かぶかもしれません。

それらも一つの方法ですが、既存サービスで結果を出し続けるアクションとの並行になると、相当な「時間と労力」がかかるはずです。

0→1で価値を生み出す過程に自己成長や新たな発見がある、というプラスの捉え方もありますが、自分の幸せを生きる為には「時間選択の自由」がかなり大事だと感じているので、そこにエネルギーを投下するのは軸から外れる感覚があります。

こういった葛藤をしていた時に思いついた発想が、

「複業家という働き方」

だったんです。

「副業」ではなく、「複業」です。

ここで「副業」と「複業」の定義の違いを見てみましょう。

副業:本業のサブ的な位置づけの働き方。主に副収入を目的とした働き方。     
複業:本業とサブ、という上下関係がなく、複数の仕事を掛け持ちするような働き方。

軸とフィットする働き方は何だろう?と考えたときに「複業」がマッチしていると感じました。

「複業家×フリーランス」という働き方を実現できれば、

正社員で属しているサービスを第一優先に提供する、ではなく、自分が顧客の要望や課題に応じて複数のサービスから選択をして提供していくことが十分に可能になります。

僕の構想としては、「キャリアの複業家」というコーチングやキャリアコンサルタントの経験を活かして複業をしていこう、というものがあります。(まだまだ練っている最中のものもあるので、まだまだ未完成なところもありますが!)

イメージ感としては、

就職をしたい顧客に対しては、「就職の実現」のソリューションを提供する。

就職ではなく自分のやりたいことと向き合いたい顧客に対しては、「向きあっていくサポート」のソリューションを提供する。

こんな感じで、複数の武器を活かして、顧客に対してベストな価値提供をしていくことが僕の理想状態です。

ただ、これには一つ越えなければならない課題があります。

「もう一つの仕事で収益化できるようになるレベルまでに時間がかかる」

2つの仕事で価値提供していくことには、結局は「時間×努力」が不可欠です。

時間短縮をすることで働かない時間を増やして楽したい、とかの発想で複業家×フリーランスの意思を固めたわけではありません。仕事するの好きですしね(笑)

「自分の軸に沿った行動に時間をフル突っ込みしていきたい」

これが大事なんです!!

「エッセンシャル思考」という本にも記載がありますが、自分が大事だと感じていることにエネルギーを集中させていくことが大事である、ということだと思います。

それが、複業家×フリーランスという新しい働き方であれば出来るんじゃないか、という希望と期待の想いに人生をかけたんです。

4.複業家×フリーランスにかける想い

ここまで「複業家×フリーランス」に至るまでの考えや思考をストーリーにしてまとめてきました。

葛藤を描くとここまで長くなるんですね・・・。自分でもびっくり(笑)

少しでも境遇や葛藤に共感いただいたり、そういった状況や感情ってあるんだと新たな発見に繋がってくださっていたら嬉しく思います。

ここまで読んでいただいた方は思うかもしれません。

その決断って、ただのわがままじゃん、って(笑)

ただ、それも人生の一つのかたちなんじゃないかって思うんですよね。

最後に、僕が大事にしている考えの一つを紹介します。

自分の信念、心から真っ直ぐな想いに正直に生きていくこと。

周りの方への配慮とか心配りはもちろん大事です。

でも、そればかり気にして挑戦を後回しにしていくと、「時間」だけが過ぎていってしまう。

いざ挑戦しよう!と思った時に、それが出来ない状態だったらどうでしょうか?

今、動ける状態でやりたいことや挑戦したいことがあるならば、まずは動いてみることが人生を豊かにしていく「初めの一歩」なんです。(ビジネス本っぽいなぁ・・・w)

ただ、僕は多くの方とキャリア面談をしてきた中で、そういった一歩が簡単に踏み出せることでないことは痛いほど理解しています。

僕も踏み出すことに2年弱の年月がかかり、死ぬほどモヤモヤしてました。

このモヤモヤは心の中でダンベルのような重さで立ちふさがるものなんです。

だからこそ、僕と同じような葛藤やモヤモヤを抱いている方で、「キャリアの一歩」を踏み出すサポートをしたいという想いが強いのです。

これが僕が複業家×フリーランスという働き方にかける想いです。

少しでも共感いただけて、「TOMOに相談してみたい!」と思ってくださる方がいらっしゃれば、気軽にTwitterのDMやnoteのコメントでメッセージくださいませ!

今後も定期的に色々なコンテンツを発信していく予定なので、今後もよろしくお願いします!

本日は、この辺で<(`^´)>

TOMO

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複業フリーランス|複業支援コーチとして活動中|人生の軸を創るコーチング|サラリーマン10年を経て複業フリーランスへ|キャリア面談6000名以上(7年半)|国家資格キャリアコンサルタント|YouTube「複業の一歩」配信 https://youtu.be/m7vZ48V8X5w