- 運営しているクリエイター
記事一覧
話題のbard, Bing AI, chatGPT Web検索プラグインを比較してみた
こんにちは、tanakanです。何かと複雑な使い方が取り沙汰されがちな生成AIですが、個人利用・業務利用のどちらにおいても「賢い検索ツール」として使いたいな・・と思う方も少なくないのではないでしょうか?今回は、話題となっている3つの生成AIツール「bard (Googleの生成AI)」「Bing AI (Microsoft, chatGPTベース)」「chatGPT Web検索プラグイン」を実際に
もっとみる【後編】 非デザイナーがleonardo.aiでプロフ用のアイコンを爆速で制作してみた話
こんにちは、tanakanです。前回に引き続き、Twitterやnoteで使っているプロフ用のアイコンをleonardo.aiで簡単に作ってみたので、その流れをご紹介したいと思います。
今回使ったツール:leonardo.ai, Affinity Photo (次回)
前回までの流れ前回までで、leonardo.aiを使ってイラスト案を作成して、そのバリエーションを出すということをやってみまし
【前編】 非デザイナーがleonardo.aiでプロフ用のアイコンを爆速で制作してみた話
こんにちは、tanakanです。今回は、Twitterやnoteで使っているプロフ用のアイコンをleonardo.aiで簡単に作れないかなー?と思い、実際にやってみたので、その流れをご紹介したいと思います。
今回使ったツール:leonardo.ai, Affinity Photo (次回)
leonardo.aiとは?最近話題の画像生成AIのなかで、非常に注目が集まっているのがleonardo
小林製薬に学ぶ、新しい商品・サービス名の考え方
とあるNPO法人で、学生さんと一緒に新しいサービスの名前を考える機会がありました。活発な議論を促しつつも、いい感じにアイデアをまとめるファシリテーション方法を考えていたところ、小林製薬さんの商品名をベースに考えたフレームが議論のインプットとして役に立ったので、紹介したいと思います。
1. 名称を考える4ステップ新しい商品やサービス名を考えるとき、よくあるのは「アイデアに溢れた人」や「広告代理店の