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中曽根陽子からのご挨拶&プロフィール


こんにちは 数少ないお母さん目線に立つ教育ジャーナリスト 中曽根陽子です。
ウェルビーイングを探究するマザークエストも主催しています。

そんな私のこれまでと、なぜ今こうして仕事をしているのかを少しお話しさせて下さい。

今から30年以上前のこと。まだ男女雇用機会均等法なんていう法律もなくて、育休もなかった時代に、転勤があるサラリーマンと結婚した私は、出産を機に大手出版社を退職。専業主婦となり「○○ちゃんのママ」としか言われなくったことにうっすら違和感を感じつつ、二人の子どもの子育てに奮闘していました。
「いつかは仕事に復帰したい。でも働き方にはこだわりたい」という思いを心の奥に持ち続けていた私は、夫の転勤先の関西で、一生を変える出会いをしました。それが、『子どもと出かけるあそび場ガイド』という本の出版です。当時、小さな子どもを抱えてのお出かけは今よりもっと大変でした。密室育児でストレスを溜めがちなお母さんたちのために、子連れでも一緒に楽しめる場所を探し、トイレやベビーカーの利用のしやすさなどをママの目でチェックしたガイドブックを作りました。


当時は、トイレにベビーシートも無く、お子さんと一緒にトイレに入るのも大変だったのです。そこで私たちは、取材に行くたびに「トイレにベビーシートはついていますか?」という質問をして歩き、設置して無ければ「これがついていればお母さんは利用しやすくなります」とお話ししました。その結果、翌年には設置されるあそび場が増えていったということがありました。今では当たり前になっているベビーシートですが、当時はそんな状況だったのです。その経験を通じて思ったことは、「私たちが声をあげていくことで、社会をよりよく変えていくことはできるのでは」というものでした。

10人の仲間と作った本はその後シリーズ化され、20年以上に渡って改訂を続けシリーズ累計80万部を超えるロングセラーになります。

その後、編集企画会社を起業するという選択が、今の私につながるのですが、その頃の私には教育ジャーナリストになるなんて、1ミリも想像できませんでした。
でも、持ち前の好奇心でその時その時いただいたご縁に向き合って行くうちに、今に至っています。
特にデンマークの教育視察をきっかけに、当事者意識を持って社会に発信していく必要を痛感し、それぞれの強みを活かし合う社会の実現を目指して、偏差値型教育から探究型教育へのシフトを提唱。講演活動やワークショップの開催してきました。そして、学校を変えるのは時間がかかるけれど、子どもの身近にいる親の方が影響力は大きい。私は家庭担当として親御さん達が学び、子育てを探究する場を作ろうと思いたち、マザークエストを立ち上げました。
まさにプランドハプンスタンスです。
しかし、変わらないのは、「自分と同じように子育てを頑張っているお母さんと子ども達の笑顔につながるような仕事をしたい」という思い。
そして、その想いが、今は「ウェルビーイング」という言葉に集約されています。私の小さな試みが、どこかで誰かを笑顔にできていたらこんなに嬉しいことはありません。

そんな私の活動に興味を持っていただけたら、ぜひマザークエストジャーナルをご覧ください!


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中曽根陽子のプロフィールは以下からお使いください。

【プロフィール】(標準バージョン)中曽根陽子


数少ないお母さん目線に立つ教育ジャーナリスト/マザークエスト代表 

小学館を出産で退職後、女性のネットワークを生かした編集企画会社を発足。「お母さんと子ども達の笑顔のために」をコンセプトに数多くの書籍をプロデュース。その後、教育ジャーナリストとして紙媒体からWEB連載まで幅広く執筆。子育て中の女性に寄り添う視点に定評があり、メディアからコメントを求められることも多い。海外の教育視察も行い、偏差値主義の教育からクリエイティブな力を育てる探究型の学びへのシフトを提唱。講演活動も精力的に行う。ポジティブ心理学コンサルタントの資格も取得。「子育ては人材育成のプロジェクト」であり、そのキーマンであるお母さんが幸せな子育てを探究する学びの場「マザークエスト」も運営している。著書に『一歩先いく中学受験 成功したいなら「失敗力」を育てなさい』(晶文社)『子どもがバケる学校を探せ! 中学校選びの新基準』(ダイヤモンド社)など多数。新著『成功する子は「やりたいこと」を見つけている 子どもの探究力の育て方』(青春出版社)が教育関係者の間でも話題になっている。

【プロフィール】(ショートバージョン)

中曽根陽子
数少ないお母さん目線に立つ教育ジャーナリスト/マザークエスト代表 

小学館を出産で退職後、女性のネットワークを活かした、編集企画会社を発足。「お母さんと子どもたちの笑顔のために」をコンセプトに、数多くの書籍をプロデュースした。その後、教育ジャーナリストとして、紙媒体からWEB連載まで幅広く執筆する傍ら、海外の教育視察も行い、偏差値主義の教育からクリエイティブな力を育てる探究型の学びへのシフトを提唱。「子育ては人材育成のプロジェクト」であり、そのキーマンであるお母さんが幸せな子育てを探究する学び場「マザークエスト」も運営している。最新刊『成功する子は「やりたいこと」を見つけている 子どもの探究力の育て方』(青春出版社)他著書多数。

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