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【具体例あり!】モテるための『本当の』聞き上手スキル

聞き上手がモテるって誰しも聞いたことあるけど、まさかこんなことやってる?

・共感する
・褒める
・ひたすら聞く

「聞き上手 聞き方」とかで調べたら今挙げたようなのがよく出てくるけど、それで話盛り上がることあった?
途中で話題尽きて、気まずくなるのがオチだよね。

これを読んでくれている向上心の高いあなたには、モテる「本当の」聞き上手スキルを紹介!

まずは非モテがよくやる会話がこちら

・自分の話をしてアピール
・面白い話で盛り上げて笑わせる
・相手をいじってツッコませる

こんなのはマジでいらないです笑

モテるための会話は
女性に楽しく話してもらうこと

「気づいたら私こんなに喋っちゃってた!!」
これが大事なんです。

こう思わせることで、私はこの人と相性がいいのでは?って考えるわけですよ。

勘違いしてはいけないのが、仲良くなるからたくさん話すんじゃなくて
たくさん話すから仲良くなるんです!

たくさん話をさせる、深い話までさせる。
そうすることで

女性は喋ってること自体が楽しい
女子会とか奥様たちの井戸端会議は何時間でもずっと喋ってますよね?

会話の本質は、『脳の引き出しを開ける』作業です。
この質問が来たらこう答える、という引き出しがえぐいほど持ってるんです。

話題は目についたものでもいいし、趣味でもなんでもいいです。
今回はYouTube、部活の2つを例に紹介します

ここでは特別に「話題の聞き方」を5つ紹介します。
見たらできそうだけど実践できてる人は少ないですよ~笑

  1. 質問

  2. 一番○○

  3. おすすめ

  4. 楽しかった(嫌だった)とき

  5.  あるある

では具体例を何個かご紹介!

「休みの日何してるの?」(質問)
ーYouTubeを見るよ。

「動物とかお笑いとかどのジャンルがおすすめ?」(おすすめ)
ー動物園の可愛い動物系よく見るかな。

「あれ可愛くてずっと見てられるよね。特に可愛い動物いるの?」(質問)
ーパンダかな。

「パンダかわいいね!一番かわいかった動画ってどれ?LINEで送ってよ」(一番○○)
ーいいよ~。これ!

こんな感じです!
もう1つ例を挙げてみます。

「大学の時サークルは何やってたの?」(質問)
ーバトミントンサークルだったよ。

「運動系か!中高もそうだったの?」(質問)
ーいや、中学の時はダンス部入ってたよ!

「すごいね!一番得意なダンスってどんなの?」(一番○○)
ーえ~あまり得意じゃなかったからわからないよ~

「この人のダンス好きだなみたいなおすすめある?」(おすすめ)
ー○○かな

「そういえばダンス部って体育館よく使ってるイメージだけど実際そうだったの?」(あるある)
ーそうそう、コート区切ってバスケ部とかと一緒に使ってた!

こんな感じです!
広げ方は「話題の聞き方」によって無限大にあります。

この聞き方の組み合わせ次第で、無限に会話を続けることができるんです。

これって女性に話をさせてますよね?会話してて楽しいですよね?
だから心が開いてくれるんです。

これを実践してくれれば、お互いの親密度は周りとけた違いに高くなるはずだよ!

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