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車椅子になった僕が東京2023パラダンススポーツ国際大会に込める想い

2023.09追記
東京パラダンススポーツ国際大会へのご声援誠にありがとうございました。
今大会での8位入賞の結果を通して、11月に開催されるパラダンススポーツの4年ぶりの世界最高峰の大会World Championships 世界選手権への出場が決まりました。次はイタリア・ジェノアで魅せてきます。ワールドカップのピッチに立ったちょうど1年後、競技は違えど僕は選手としてワールドチャンピオンシップに出場します!様々なかけがえのない出会いとみなさまからの支えに改めて感謝の思いで溢れます。世界で最も笑顔と感情を溢れ出すパラダンスアスリートを目指して頑張ります!!今後ともどうぞよろしくお願いいたします
😊

おひさしぶりです!熱い夏は好きですが、最近の暑すぎる夏はやる気がでなくなりますね…😅
さて!新しい挑戦が間近になりお伝えしたくて久々にnoteを書きました。
けっこう長いですが大切な想いがたくさん詰まっているので、ぜひ最後までお読みいただけたら嬉しいです😊

パラダンススポーツ国際大会に出場します!

今週末、東京で開催されるパラダンススポーツの国際大会に出場します!

自分がダンス?しかも日本代表で国際大会?
唐突すぎる話になりますが、自分なりに想いを込めて準備に励んできました。
このnoteを通してパラダンススポーツとはなにか、なぜ僕がダンスをするのか、大好きな楽曲に込める大切な想い、今大会へ向けた気持ちをお伝えさせていただけたらと思います。


パラダンススポーツとは?

パラダンススポーツ。おそらく、今回初めて聞いたという方がほとんどだと思います。
パラダンススポーツとは車椅子を利用して行うダンス競技です💃♿️
そんなパラダンススポーツのメインは社交ダンスであり、一人で演技を行う「シングル」に加え、車椅子同士のペアで踊る「デュオ」、車椅子の選手と立位の選手のペアで踊る「コンビ」があります。
ちなみに、コンビでは車椅子競技者の方が立位の選手とパートナーを組むこととなり、障害のある方とない方が同じ選手として舞台に立つことができる種目となっています。これはパラスポーツや特に車椅子スポーツでは珍しい特徴になるかと思います!
ダンスといえどショーを超えたスポーツであり、点数評価がきちんと付けられて、音楽・表現性・パートナーとのコラボレーションが問われる芸術的スポーツとされています。

そんなパラダンスのメインは社交ダンスではありますが、どのような楽曲やダンスも認められるフリースタイルという種目もあるのです!
そう、僕はフリースタイル種目に取り組み、クラス2(障害の状態が良い選手が集まるクラス)に登録が予定されています。

パラダンススポーツを他のスポーツと比較すると、僕はフィギュアスケートに近いのかなと思ってます。
回転が魅力で音楽に乗せて表現し点数を競い合うということは、パラダンススポーツとフィギュアスケートで通じる部分を多く感じます!

パラダンススポーツはまだパラリンピック種目ではありませんが、過去の新種目採用レースでも残り少しのところまではきているということで、ゆくゆくはパラリンピックの舞台でも見ることができるのかもしれません!

今夏、パラダンススポーツの国際大会が日本で開催!

そんなパラダンススポーツですが、今週末の8/5(土),6(日)に国際大会が東京で開催されます!!

この形式の国際大会は今年はオランダ、チェコ、日本で開催されます。
そんなTokyo 2023 Para Dance Sport International Competition に日本代表として出場します!

なんと今回の東京大会では世界18カ国から100名もの選手がエントリーされたそうです!

さらにびっくり会場は国立代々木競技場第一体育館!

https://images.app.goo.gl/Ah6FkrGMxVJE3AjPA

人気アーティストのライブやバレーやバドミントンの代表戦が行われるこの会場で行われるとめちゃくちゃ緊張です!!

まさか、今回僕はこの会場で2分間一人でダンスを披露することになるのです。緊張や不安といった感情は直前になるとものすごいものを感じることになるのだろうと思いますが、今はステージを想像すると楽しみでしかありません!!

とはいえ、僕の出場する男子シングルフリースタイルクラス2は競技全体を通しても最もハイレベルな種目であり、さらに今大会は過去の国際大会と比べても最多規模の15名もの選手がエントリーする超激戦区となっており、もし今大会の下馬評があるとすれば、僕は間違いなく圧倒的最下位でしょう、。
パラダンススポーツは日本と世界との競技レベルの差が非常に大きく、海外の選手達には何十年もの競技歴があり、正直自分が初めて出る大会でこんな難しい舞台にならなくてもいいのにと思うほど今回は世界各国から精鋭が多く集まる大会となりました。一方で、自分は競技に取り組み始めてまだたったの5ヶ月であり、他の選手と比べ技術力や体の状態からこなせる技がまだまだであること、今回は補助輪付きの車椅子で臨むことなど、負ける理由は探せばたくさんかもしれないです笑

なので逆に負けることを恐れずに全力で楽しむこともできるかもしれないです!笑
世界の選手のダンスを見ること自体も初めてですが、リスペクトの上で、同じ種目で戦う選手に堂々と全力で立ち向かっていきたいと思います。
まだまだ競技を始めたばかりという点で自分のダンスをやり切ることも大切にしますが、自分のスポーツマンとしての性格や日本代表を背負うからこそ一つでも上の順位にいくことに強くこだわりを持っていきます。

なぜ僕がダンスを始めたのか

さてさて。おそらく僕のことを知っている多くの方が疑問に思っているであろうことについて話していきます。
なぜ、もっちーはダンスを始めたの?と。

僕は幼稚園生の頃からずっとサッカー少年でした。
車椅子になった今でも大学で本格的にサッカー部に所属しています。

僕にダンスのイメージなどないでしょう。音楽をやっていたわけでもないですし、リズムに乗るセンスすらありません。自分のことをよく知っている人こそ、自分がダンスをすることにありえないって思うように感じます。
僕もまさか5ヶ月前までダンスをしているとは思ってもみませんでした。

僕がパラダンスの方に最初に声をかけていただいたのは、僕がまだ高校生だった頃。
クリスマスイブの表参道で人生初のパーマをかけてエレベーターから出たところ一人のおばさまの方に、
「車椅子ダンスやってますか?」 と叫ばれました。
「いえ、やってませんが、、」
「いや、あなたならできます!!」

なんて強烈な勢いで始まった会話の相手こそがパラダンス協会の事務局長の方でありました。写真を撮られました。
ただ当時高校生だった自分はその後送られてきたメールに返すことはなく、、。

それから4年少し経った今年3月、パラスポーツでの活動を通して聴きに行った講演会で、パラダンス協会の別の方とお会いしました。

その3日後に練習に見学に行きました。
車椅子に乗って動いてみたけど、正直びっくりするくらいヘタでした笑
でも、なんとなく挑戦してみたいなという想いがうっすら湧いてきて始めることにしました。

そんな気持ちになったのはいくつか理由があります。

パラダンス協会の方々の間で4年前の時に高校生の僕の写真が一度共有され、4年たった後でも、実際には一度もお会いしたことなくても、そのことを覚えていてくださった方々がいて、なんだか嬉しかったんです。

そして大きな理由として、
僕自身これまで色んなことを経験してきたおかげで、
なんとか伝えたい込み上がる感情がたくさんあって。
でもどうすれば大学生の今のうちに表現できるのかなって考えたとき、
言葉にして残すのもなんだか物足りない感じがするし、
かといって自分はなにか音楽などができるわけどもない。
あ、ダンスならありかも、できるのかもってふと思ったんです。

ほかにも、ワールドカップの舞台で幸せにも日本代表選手と国歌斉唱して、
あの瞬間を越えるためには何ができるだろうと考えた中で、
もし自分が主役として国歌を歌う瞬間に辿り着いたら最高だな、
ダンスの国際大会今年あるんだ!っていうところも少し感じた理由の一つです。

そんな感じでなんとなく始めたダンスも、練習を重ねるごとに想いが強くなっていきました。今回の国際大会に照準を合わせて、日々の他の活動の合間を縫って練習に励んできました。

5月になってやっと少しずつ踊れるようになってきたものの、
6月の代表選考会直前にはスランプに陥って全く踊りが体に入らない状態になりました。1週間前、2日前、当日の直前練習でも全然体が動かなかったけれど、いざ本番の時、それまでの中で圧倒的に一際良い表現ができました。非公表ではあるものの、自分の予想を超えて日本代表選出に文句なしの得点成績を勝ち取って今回の国際大会への出場につながりました。

演技はたった2分間。でもその2分間で全てが決まる。
そのために全力の準備と集中力を注ぎます。

大好きな曲「ひとりで生きていたならば」への想い

このnoteを通して僕が一番伝えたい部分です。
今回の大会に向けて、僕はSUPER BEAVERの「ひとりで生きていたならば」という楽曲を選曲させていただきました。

僕がダンスの長谷川強化部長に使いたい希望の曲をいくつか提示した中で、長谷川先生がこれがいいと思う!と推してくださったのがこの曲でした。


この曲は僕の大好きな曲で大切にしている曲の一つです。
こんなにもクサい曲を選んでしまったことを後悔することもありましたが、この曲と向き合って練習してきたことはかけがえのない時間になりました。
この曲だから決して中途半端には表現したくなかったです。この曲の深さをどれだけ表現できるかが僕のダンスにとって大事なことでした。
過去を振り返り、今になっては忘れかけていた想いをも思い出して、改めてさまざまな方への感謝の気持ちが込み上がる時間になりました。

僕は高校生の頃に車椅子生活になりました。
自慢だった脚が言うことを聞かなくなった辛さが滲みました。
入院生活は500日以上にもなりました。
退院後も高校に通っていなかった時期もありました。
孤独だった時、孤独を選んだ時もありました。
高校生という時期だったこともあり、
いろいろなことを考えすぎてしまい余計に苦しんだと思います。

悔しくて、悲しくて、虚しくて、苛立つ。
辛いときって乗り越えてしまうと案外忘れてしまうけれど、
それまではこの暗闇から抜け出せることってあるのかなって思うほど長く感じる。

僕がそこから前を向くことができたのは、
毎日1日が愛おしいと思えるほど大切な時間に感じるようになったのは、
それからの出会いの数々です。

入院中に支えてくれた全ての方々、
留年した後の桐蔭学園のスポーツクラス、
中央大学での国際寮のみんな、
パラ大学祭、
中大サッカー部の仲間、
ワールドカップでの体験。

数々の出会いが繋がって今の自分があるのだと思います。

入院生活で支られたのは家族や病院の方々、お見舞いに来てくれたみんな、全ての近くにいてくださった方々です。中学のサッカー部の後輩のみんなが届けてくれた千羽鶴に何度でも勇気づけられました。入院中に様々不幸な出来事もあったりして苦しくなっても努力することを続けられたのは、患者さんや看護師さんなど高校生の僕を支えてくれた方々が近くにいたからです。

19歳の高校生活、車椅子の高校生活が最高だって思って卒業できたのはみんなのおかげです。みんなに僕を明るくしてもらいました。楽しいみんなに教えてもらったことは、楽しく過ごしてると楽しい出来事が寄ってくるってことです。みんなに会えたからスポーツで挑戦する今の自分があると思う。また、車椅子の僕にとって学校の楽しい場所は階段でした。https://twitter.com/motchy_fly/status/1686631523376873472?s=20

国際寮のみんな。高校生を卒業したばかりに入寮した僕はこの寮に成長させてもらいました。何気ない時間が一番楽しくて、いつでも友達と話せる場所。みんなにたくさん助けられて毎日が充実してました。僕が退寮した後、寮のみんなでパラスポーツをやりたいと言ってくれたのは寮生の後輩たちの方からでした。

僕はこれまでパラスポーツを選手としてはやっていない(今回のダンスで初めてと言えるかな)。でもパラスポーツは障害者健常者ってある距離を一気に縮めてくれる。きっと車椅子にならなければ知らなかった気持ち。パラ大学祭を創っていくことを通してパラスポーツが障害を超える時がこんなにも気持ちいいって教えてくれた同世代がいました。

サッカーができなくなったはずの自分にまたサッカーで挑戦する機会をくれた中大サッカー部。車椅子になってから、もう二度と自分はサッカーに関われることなんてないと思ってました。サッカーで日本一を目指せるチームにいれるなんて。まさか自分にこんなに素敵な第二のサッカー人生があるなんて。サッカーが、中大サッカー部が大好きです。

ひとりで向かったカタールは、たくさんの奇跡の連続で世界中のサッカーファンとFIFAと日本代表選手スタッフの優しさに包まれて、人生で最も幸せを抱きしめる時間になりました。世界の方々との交流を通して僕はワールドカップがもたらす平和の虜になりました。
そして起きた、突然の奇跡。ワールドカップのピッチに立つ。そんな幼き頃に抱いた夢の舞台は、夢見た世界もずっと輝く景色でした。


このほかにもたくさんのかけがえのない大切な出会いと支えに感謝の想いが溢れます。ほんとうに、ありがとうございます。

ひとりで生きていないから、
大好きな人達の間で生きていれてるから、
今の自分には大切にしたいものがたくさんある。

今の自分が熱いのは、
これまでの歩みの一つ一つが全て繋がっていて、
全ての経験一つ一つに思い出したくなる誰かがいるからです。
だから、こだわって生きたいんです。

自分にはダンスの経験もなければセンスもない。
でも、辛かったときも嬉しかったときも、涙が出る
色んな出来事を経験して、色んな方々と出会えたことで、
僕は色んな感情を本当に深いところまで知ることができたのだと思います。
そんなことを大切に、全力で想いを込めて魅せたいです。


「ひとりで生きていたならば こんな気持ちになれなかった
 予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ」


これまでどんなときも死にたいと思ったことはない。
でもひとりで生きようとしていた時、
疲れたしもう生きなくてもいいやって思ってた。
今、素敵な人々に会えたおかげで素敵な日々を過ごせている自分にとって、
やっぱり生きることが楽しすぎるんだ、だから生きたいんだ。

嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、嬉しい。
幸せな瞬間って儚いほど一時で終わってしまう。
でも、一生思い出せる記憶として残ってくれる。

僕の人生が、
僕に欠けてるところがあっても、才能が足りなくても、
唯一無二の話になったのは、
かけがえのないこれまでの出会いと繋がりのおかげです。
振り返ると、僕の一歩にもならない半歩を拾ってくれた方々との出会い、
その先に広がる景色に、予想を遥か超えていく嬉しさがいくつも溢れてた。
そして僕はまた予想を遥か超えていく嬉しさを掴みに行きます。

海外の一流選手のようにダンスで「感動」を届けることはできないかもしれない。でも、熱い想いを持って取り組んできたし、直前の練習量は世界の選手の中でも負けないと思ってます。
だから、最後まで全力にこだわって、自分の中で「達成感」を感じられていたらいいなって思います。そして、もしそれが溢れるものとしてこぼれていたら嬉しいです。

クライマックスでは、
「ドリブルをしてシュートを打つ」
というサッカーの動作を入れました。
もし僕が自分の演技に達成感を感じていたとしたら、
最後のフィニッシュは僕にとって8年ぶりのゴールが決まった瞬間になるのだと思います。最後は感情のままに動きます。

いよいよ大会に向けて

今回の国際大会への出場をきっかけに、報告や協力でお世話になった方々にまた会いに行くことができる機会となりました。

練習環境に困っていたところ、母校の地元の中学校が中学生の部活動が終わった後の夜に体育館を貸してくださりました。

この体育館での卒業式で、生徒会長答辞の後のやり切った気持ちと拍手は、僕がこれまでで最も達成感を感じた瞬間です。思い出の場所に今回このような形で帰って来ることができたことは本当に嬉しい限りです。在学の時期とは被っていませんでしたが、今の校長先生には感謝しきれないほどの思いです。毎度夜からの練習で僕が頃合いを見て終えようとしても、校長先生は「本当に納得できてる?私が戸締りをすれば良いから」と言っていつも校長先生が学校に最後の一人になるまで残って、僕は連日夜遅くまで練習させていただきました。

憧れの卒業生の先輩である関根花観さんも見に来て下さりました😊


桐蔭学園高校ではお世話になった先生方と再会することができました。

今の桐蔭生に少し授業もしてきました。当時僕が最も迷惑をかけつつも僕の気持ちを存分に理解して留年して復学する道を作ってくださった学年主任だった先生は今は教頭先生になり、「調子こいて行けよ」と背中を押してくださりました。一般的な教頭先生といえば「調子乗ってんじゃねぇ」と調子者に対する大きな砦として生徒に怒っていそうなイメージがありますが、そんな立場の先生から「調子こいて行け」と言われたと思うと、笑えてくると同時に、自分らしい人生ってそこにありそうだなと嬉しくなります。


中央大学でも連日練習環境を提供いただきました。

1年生の時のコロナ禍で体育の実技はオンラインになりましたが、そのときに受講していた新体操が専門の浦谷先生が練習に付き合ってくださり、表現にプラスアルファの見え方とアイデアをもたらしてくださりました。大学でも素敵な紹介をしてくださり、中大生から嬉しい応援の声を頂きました。
中大生、事務室をはじめ職員のみなさま、力を貸してくださる先生方、
こんなにも温かい大学に感謝の思いでいっぱいです。

そして今大会の準備・運営に携わる全ての方々に改めて感謝申し上げます。多くの方々が頭が上がらないほど尽力して下さったおかげで日本での大会が開催される運びとなり、感謝の思いでいっぱいです。本当にありがとうございます。

あ、そうそう、本気で世界観を作りにいくために金髪になったんです😆

本番では髪を上げます笑

さぁ最後に、僕の演技の一部を紹介させていただきます。
この動画は大会本番の2週間少し前に撮ったものになります。

この時から連日の猛練習に励んだので本番はまたパワーアップした姿をお見せできればです!

ダンスを始めてからちょうど5ヶ月後の8/5。
僕のことを広く知っていただく機会となったAZrenaさんの記事が公開されてからちょうど1年後の8/5。
僕を世界に拓いてくれた鎌倉インテルの四方さんとzoomで出会ってからちょうど1年後の8/5。
僕は世界と戦います。

あのワールドカップのスペイン戦であの場にいた僕は知っています。
逆境であっても、格下であっても、なんと言われようとも、
大事な瞬間でも優しさを大切にいれば、
勇敢に全力に前へ前へと立ち向かっていけば、
最後の一ミリまで全力にこだわることを続ければ、
驚きを与えられる可能性があることを。


8/5 16:00~僕の種目が始まります😊
また11:00~の開会式では選手宣誓を務めます。


失敗するかもしれない。でも僕の挑戦を見て頂けたら嬉しいです。


感謝を胸に。達成感を掴みに。全ての感情を力に。


持田温紀を魅せます。


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