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motakoモタコ
2020年1月17日 10:49
右目は現実が見えるのに左目は江戸時代が見える。うどんを食べてる最中に突然思いついたタイムスリップの方法を中途半端に試した結果がこれだ。「何事も中途半端はいけない」と中学3年のときの先生の言葉が身に沁みてわかった。「あの先生どうしてるかな」とか思ってる今もフンドシ一丁で桶を運ぶ魚屋が左目の前を通り過ぎ、アイフォン片手にポケモンを探す子供が右目の前を通り過ぎた。そのあと何度もタイムスリップを実