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ゆめの世界はそこにある

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画家・ゆめのさんに関してふれられている記事を収録させていただいています。
運営しているクリエイター

#ゆめのおもひ

浮気者

家内が、急に言い出した。 あの、星の、スマホカバーは? 心の中の、リトルkojuroが、苦笑い…

kojuro
2年前
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クイックターン ー魚になる瞬間ー

高校に進学して、ひょんなことから水泳部に入った。 中学と同じ軟式テニス部に入ろうと思って…

おりちゃ
2年前
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まつおさん【企画】画家 ゆめの×エッセイ ゆめのおもひ 参加させてください✨

わたしは、よく瞑想をする。 泣けるほどに優しいもの。 泣けるほどに愛おしいもの。 泣ける…

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君色に染まる

まず…まったくもってここ一週間ノートを開けておりませんでした。 どなたの所にも伺っておら…

七田苗子
2年前
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「あなたに手が届く日まで。#ゆめの×エッセイ【ゆめのおもひ】」

「肩の力抜いてね☺️👍」そらさん ありがとうございます。 きょうは、画家・ゆめのさんの絵…

【企画:ゆめのおもひ】画家ゆめの×エッセイ

こんにちは、ワタル・クレツィアです。 いつも詩を通してやり取りをさせて頂いている 画家ゆ…

心の奥の暗闇 #ゆめの×エッセイ【ゆめのおもひ】

中学2年生という1年間は、私にとっても特別な1年間だった。少し遅い変声期を迎え、合唱コンクールの練習でも自分の出すべき声がわからず、ただ歌うフリをしていただけのあの頃。 まるで、知らない土地の大きな湖に置き去りにされ、ひとりぼっちで暗く深い夜を迎えてしまったかのような、そんな孤独と不安しか感じられない期間であった。 いや、そんな比喩は格好つけすぎであろう。率直に言って、自分の「恥」が詰まった期間だ。だからこの時期に起こった出来事を、誰にも知られたくなかったし、誰にも話した

変化

時代とともに変化する。何でも。ずっと変化しないものなど、この世に無いのである。それを、諸…

kojuro
2年前
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青にあふれた町から愛にあふれた場所へ

青に染まりたい。 体も心も浄化してくれるような、青に。 青い町と呼ばれる、モロッコのシャ…

ゆめのおもひ

まつおさんがまたまた企画を立ち上げたみたいなので、挑戦! 今回はゆめのさんの絵を見て感じ…

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エッセイ2

お母さん、早く、早く行かなきゃ、早く! 私は母のお腹の中で、急がせていた。 母は、人見知り…

ふみ
2年前
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【企画】画家ゆめの×エッセイ【ゆめのおもい】

はじめにおはようございます。 緑川凛です。 こちらの記事を見て 私も応援したい気持ちにな…

わたしひとりでは、気づけなかった言葉。

ことばはいつも身体のどのあたりから 生まれて来るのかわからない。 路地裏の猫が歩いている…

【#ゆめのおもひ・エッセイ】思い出すと思考がぐちゃぐちゃになるんだ

まつおさんの9月の企画に挑戦したいと思います。いつものエッセイより少し長くなりました。お時間がある方はお立ち寄りいただければ幸いです。 いつもまつおさんの素敵な詩を読むと、私は影響されて同じように書こうとするのですが、途中で思考が止まります。 今回エッセイということで、全く違ったものを書かせていただきます。  ゆめのさんの絵のイメージとは違う、と嫌悪感を持たれそうですが、そこはごめんなさい、ということでよろしくお願いします。  ***** どこに行くのもついてきて、