惑星グリッドの再構築と歴史建造物
ルシファーの実験と火星1
ルシファーの実験と火星2 自由意志の誕生
ルシファーの実験と火星3 仮想現実世界と合成マカバのひずみ~希望
次元の裂け目とマスターたちの援助
低次元から飛び出したスピリットと日本史
フラワーオブライフからインスピレーションを得て5つの記事を書いてきました。
この記事は 次元の裂け目とマスターたちの援助 から続き、
タルタリアへと向かいます(*^_^*)
惑星グリッドの再構築
電磁的グリッド
かずかずの電磁的なグリッドが惑星を包み込んでいるのは、感覚的に理解できます。
ミツバチの羽音の振動と地球の振動は同じだそうですが、
さまざまなグリッドが幾何学模様を描きながら、ヒビキあっている、そんなイメージが浮かびます。
キリスト意識のグリッド
アトランティス時代に、キリスト意識のグリッドが機能し始めていた・・・
合成マカバの暴走もなく、すべてが順調に進化の道をたどっていたら、私たちのアセンション・波動上昇・キリスト意識への到達はもっとスムーズだったかもしれません。
そして地球(ガイア)が瀕死の危機に陥ることもなかったのでしょう。
言い方を換えれば それが正常なタイムラインだった と思います。
戦争・日常的な争い、サバイバル的な状況、病とそれらによる苦しみの数々
そういったものなく進化の道をたどることができたのかもしれません。
火星人たちよ、どうしてくれるんだ!と怒りや憎しみでいっぱいになりますか?
それとも ーそういうことだったんだねーと受け容れて前に進みますか?
(火星人たちの血流は地球をあらゆる方法で搾取・支配してきたディープ・ステートの人脈へと繋がっています)
記事を読んで下さっている方は後者が多い気がしますが、
怒りの感情に居場所をあげてもいいと思います。
火星人たちは宇宙の法則に反する数々のことをしてきたので、怒りを感じるのは当然のことです。
けれど、ずっとその感情を握りしめないで手放して前に進んだ方が、
楽だと思います。
許す対象のためでなく自分のために。
自分の言動・行動の結果は、かならず放った場所に戻ってきます。
火星人たちはもちろんのこと、すべての存在がそうです。
人の魂が物理的次元に生まれ、宇宙の慈愛に育まれるなら、
適切なタイミングで融合意識(キリスト意識・ワンネス)に到達し、
高次の道へと歩みを進めるのでしょう。
そのような魂レベルでの進化の道筋も、DNAに組み込まれているのだろうと思います。
私たちはこの空間で、少し(かなり?(*^_^*) 回り道をしたのかもしれません。
融合意識の軸とレンガの壁
彼らは、地上のヴォルテックスの軸が中心になるように穴を地下1,5キロメートルほどの深さまで穿ち、内壁をレンガで固めました
わぉ~内側を レンガで固めた ですって!(^^)!
フラワーオブライフ、上下巻 かなりの分量の本で
レンガ という単語はこの部分、一か所だと思います。
見逃しませんでしたよ~(*^_^*)
惑星グリッドとタルタリア
タルタリアぽい歴史的建造物を追って、見て回った1年でした。
そのなかで、レンガ工場や作りかけの建物の横の作業場などを見かけることはありませんでした。
あったのは近代になってからのレンガ工場です。
秋ごろには、これらの歴史的建造物はいわゆる3次元的な工法で建てられたものではないだろうという推測はしていました。
アトランティス大陸は徐々に沈んでいったそうです。
合成マカバがひずみを生み出すなか、
地球上にいたマスターたちは地球と地球にいる命を救うべく、
高次元のグリッドを完成させ、物理的な神殿をあちらこちらに建造したのではないでしょうか。
それらの建造物は古代遺跡と知られているものもあるでしょうし、
ローマ風・ギリシャ風・円形ドーム・赤レンガ・アーチを多用した建造物、
アジアにおいては寺院建築と呼ばれる建物や巨石でできた構造物
スターフォートと呼ばれる幾何学模様を描く都市
などがあったのではないでしょうか。
それらを、私たちはタルタリア、世界的な統一国家の遺産という形で思い出しはじめています。
それらの歴史的建造物にはキッチン、ベッド、トイレなどがありません。
あるとしたら、それは近代になってから付け足されたものです。
タルタリアは4次元・5次元に近い文明として、ひと時、この空間に現れた
ものなのかもしれません。
1階部分(それ以上)が埋まりながらも、
洪水を生き延びてきた建物・構造物・都市などは、
キリスト意識(融合意識・ワンネス)と繋がる道を
今のこの時、示すためにおかれていたものなのだと思います。
近代(産業革命・明治以降)になってから、それらは権力者の権力の象徴、宗教施設、大手工場の施設などに利用されてきました。
地震や戦争で破壊されてしまったものもあります。
私たちは宇宙の大いなる根源とつながり、怖れではなく愛と調和と思いやりをもって生きる道を思い出そうとしているところです。
タルタリアは200年間、歴史上から全く姿を消していました。
私たちはそれらを認識しはじめ、その文明のありかたを思い出し始めています。
周波数の上昇、意識の進化、
故郷である神(ワンネス)の元へ戻る新たなる道
を創り始めたところなのでしょう。
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どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。