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アメリカから一時帰国した友人と会った話

息子が赤ちゃんの頃によく遊んでいたママ友が夫の駐在先のアメリカニューヨークから夏休みを使って帰ってきた。
何年ぶりの再会か。
午前中から爆裂トークで話しまくり。

アメリカの教育事情。
我が家のここ数年の息子との日々。
お互い子育ては一筋縄ではいかず、特に長男のことでは悩みが尽きず。

アメリカの格差社会については驚くばかり。
日本の公教育の素晴らしさを知る。
日本は平和、安全。
一億総中流。
しかし、子供たちもみーんな同じ。
ちょっともはみ出ないことに努力する。
個人面談でははみ出たら大変ですよ、周りから変な目で見られますよ、と言われる。
アメリカではeverybody is differentだって。
幼稚園で教えられるらしい。

サマーキャンプとかでアメリカに来たらいいと言ってくれた。
過敏で繊細な息子とアメリカ、、、行けるかな。
娘はお土産のウィンドウアートに激ハマり。
私たちのことを覚えていてくれて、連絡をくれただけで嬉しい。

息子氏はお休みで留守番していてくれました。
ありがとう。
今日は少し涼しかったので夕方外遊び→水風呂で水遊び。
ゲームのことで苛立ってた気持ちが落ち着いたようでした。
明日は学校に行けるような気がします。
期待しすぎず。淡々と。

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