「第12回K-文学 レビューコンクール」書肆侃侃房賞を受賞しました
おはようございます。嬉しいことがあったので、お知らせさせてください。
K-BOOK振興会さん主催の「第12回K-文学 レビューコンクール」で、書肆侃侃房賞をいただきました!嬉しい〜。レビューを書いたのは、ペク・スリンさんの『惨憺たる光』です。静謐で美しく、素晴らしい作品です。全力でおすすめします!
受賞したレビュー、ぜひ読んでみていただけると嬉しいです。
「『惨憺たる光』暗闇に差す淡い光、その中に見えるもの」
ではでは、今日もよい日をお過ごしください:)
(画像はK-BOOK振興会さんのウェブサイトからお借りしました)
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