生きてるみたいな写真が好き
こんばんは。
森下 卓弥(モリシタ タクヤ)です。
「こんばんは」なので、今日は夜(23時20分)に記事を書いています。
あえてそんな情報を書くほどのことでもないのですが、今日のタイトルのように、noteも型にハマらず、人間味があったほうが良いかな〜。なんて思い、勝手に生活感がある風に書いています。
さらに言うと、布団の中に入って、スマホでポチポチやりながら書いています。
(今どき、ポチポチっていうのかな汗?)
さて、今日は金曜日。
金曜日は、noteを書く日と決めています。
(すみません。寝落ちして投稿が明日の土曜日になるかもしれません、、、 やはりそうなってしまいました。(;´д`)トホホ… )
決めてるのだったら、こんな夜遅くじゃなくて、もっと早くから書けばいいじゃん。って、思いますよね。
言い訳なんですが、
今日は遅くなった理由がありまして。
実は今日丸1日、新しいメニューの撮影でした。
撮影が終わったのが19時過ぎ。そこから仕事のパートナーさんと夢を語って、撮影の片付けやって、家に帰ってお風呂や晩酌を済ませたら、こんな時間になっちゃった。ってわけです。
っとまぁ、そんなことで本題に。
今日は先ほどお伝えしたように、
いつもお世話になっているフォトグラファーさんと、いつもお仕事のお手伝いをしてくださっている社外のパートナーさんと、新しいメニューの撮影をしていました。
さておき、
今日はその写真について、未来思考に変えてていこうと思います。
個人の写真センスがどうこうという話ではなく、私自身、実は写真というものが結果好きだったりします。
そもそも写真って、どうして撮るのか?
①自身が、その瞬間を心ではなくカタチとして残したいから。(この場合は、2パターンあるのかな?思い出やコレクションとして。と、メモの役割として。)
②誰かに届けたい(見せたい)から。
③依頼を受けたから。(自分の意志がきっかけではない場合)
他にもあるのでしょうか、、
ほとんどの方が、①と②のパターンだと思います。
そう考えると、写真って、
何かを記録する「過去」の一面もあり、
何かを発信したり、伝えようとする
「未来」の側面も持っているのですね。
面白いですよね〜
一見、写真というものを、
過去や未来というカテゴリに分けたとき、
どちらかというと、
「過去」にフォーカスされていたかもしれませんが、
最新のデジタル技術や、SNSの普及、活用方法によって生み出されたライフスタイルでは
未来軸で活用されるようになる。
こんなことを書くと、
スピリチュアル的な要素が入ってしまいますが、
「どんな思いで撮るか」
「誰に届けたいか」のような
メッセージ性を持たすことで、
まるで、「魂を吹き込まれた」ように
未来を生きるようになるのですね。
写真家の方は、当たり前かもしれないですが、
普段、「写真に魂を入れて撮影をする」なんて感覚で写真を撮っていなかったので、
昨日はプロの方と長時間、写真に向き合うことができ、そんな感覚を受け取ることが出来ました。
これが、この記事のテーマにした、
「生きているみたいな写真」
だったのですね。
今までは、何気なく世に溢れる写真や画像を見てきましたが、あらためて写真に対する新しい感覚に出会うことができ、有意義な1日となりました。
いつも未来思考な私にとって、
未来創造のツールがまたひとつ増えました。
今日の気づき。としては、
「未来創造とは、新しいものを生むばかりではなく、今あるものに魂を吹き込み、働いてもらうことでも◎」
です。
そういえば、
すごく昔に、
「あなたにむいている職業は?」
という、
占い的なものをやったときに、
【写真家】
と、でました。(笑)
それが何を意味しているのか。
いまだにクリアになっていません(笑)
というわけで、本日もお付き合いくださり、ありがとうございました。
今回お世話になったフォトグラファーの浅野さんです!
すみません、最後に少し紹介をさせて下さい。
『過去は変えられないけど、未来は自分たちの手で描くことが出来ます!』
少しでもそう感じていただいた方は、ぜひこのオープンチャットでお話しませんか?
LINEのサービスを利用した無料のオープンチャットです。(まだまだメンバーさんが少なくて、未来創造のエネルギーが不足していますっ😢)
読者さんのその個性溢れる価値観で、このオープンチャットにパワーを与えてください!
ともに未来創造に向けての一歩を踏み出しましょう!
それでは、素敵な未来をお過ごし下さい〜
森下 卓弥(モリシタ タクヤ) でした。
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