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驚き!○○を変えてみたら、○○になった!

みなさん、こんにちは!
今日も、誰かの頑張る姿に感動しながら生きている森下 卓弥(もりした たくや)です。

今日も「未来カレンダー」をめくっていきたいと思います。

「○○を変えてみた!」というようなタイトルです。
ちょっと古めのコピーの使い方ですが(汗) まぁそこは気にせずやっていきたいと思います!

本題です。

最近、すごく視野が広くなった気がします。気がするだけなので、実際にどうかは別問題。
だけど、ほんとに自分のなかではそう思ってます。
むしろ、自分がそう思えるってイイコト。

視野が広がると、良いことがたくさん起きます。
これもそんな気がするだけなのか?

人間って素晴らしく高性能だなって思います。

視野が広くなって色んなもの(情報や知識)が入ってくると、勝手に脳の中で情報処理がはたらいて、有益な情報を得ようとする。

でも、そんなもんなんですよね。それで良いとも思います。

私は、ビジネスパーソンとして日々過ごしています。
実はこれまでは、あるひとつのビジネス(分野)に焦点をあてて、どうしたら良い結果がつくれるのか。そんなふうにして日々、思考をめぐらせていました。

もちろん、それがどうだなんてこれっぽっちも考えたこともなく、その生き方こそが私自身の生き方において、「正解」だと思っていました。
その中で出す事のできる「正解」を探していました。

というよりも「正解だと」こじつけていたのかもしれません。

そんな生活の中で、
どうでしょうか、約2年半くらいでしょうか。

「本質」という言葉?事物?というものに向き合ってきました。

果たして答えが出たのか?まだそうとも言い切れません。

もしその答えが出たのなら、おそらくその記事は有料にするでしょう^^; (笑)

ただ、それ(本質)を考え出してから、新しい思考回路ができたことも事実です。

話が少しそれましたが、、、

最近の思考はというと。

「どんな分野でも、成すべきことは共通している」ことに気が付き始めました。

「なんだよ、いままでそんな事にも気がつかなかったのかよ!」
なんて言われてしまいそうですが、

これがなかなか気がつかないものなんです。

気がつく。って、結構 奥深いんです。
その言葉を知っている。や、聞いたことがある。っていう次元じゃないんです。

で、ですよ、それに気がつくとどうなるか?
これがまた凄いんです。

前記したように、もう思考回路が凄いことになるんです。
(余談ですが、全くビジネス分野の異なることに手をつけて、OpenseaでNFTなんかも出しちゃってます^^; まだ、販売はおこなっていませんが、子どもたちの描いた絵を並べています。興味のある方は、覗いてみてください。記事の最後にリンクを貼らせていただきます)

結局、何がお伝えしたいのか。
自分でも書いていて見失いそうでしたが(汗)

そうです。
今日は、視野が広がって、可能性が無限になった。という話です。

では、どうしてこうなったか?ようやくタネ明かしです。

少しカッコよく表現しましょう。

それは、

生きている世界を変えたのです。

どうですか?カッコよくないですか(笑)

とはいっても、住んでいる場所も、人付き合いも、なんにも変えていません。

これ、説明がつき辛いのですが、

やっぱり一番説明がつきやすい表現は、

考え方を変えた。

ということですかね。

コンフォートゾーンという言葉がハマるのでしょうか?
コンフォートゾーンといっても、ただの「快適空間」を指す意味合いのコンフォートゾーンではないです。
ここで用いるのは、
「理想のコンフォートゾーン」です。

未来カレンダーらしく、未来思考になってきましたね〜

そのコンフォートゾーンに暮らす。あるいは、そこに居るための思考をもつ。

これこそが、私の考える
生きている世界を変える。です。

そうすることで視野が広がり、可能性が無限になりました。

これって誰でもできることですし、
明日からでもできること。

そうです!このようにして、すぐに理想の世界にいける。または、近づくことが可能なんです。

結局いまの世界って、このようにしてヒトが感じ、ヒトが考え、ヒトが描き、ヒトが創ってきたものですよね。
それだったら、どんな素晴らしい未来もヒトのチカラで創れるはずなんです。

最近の記事でも触れていますが、これからは、ヒトの成長やその過程を取り巻く分野でもビジネスとしてお手伝いができるように尽力したいって思います。

未来を良くするために生きよう!

今日もお付き合いいただき、心から感謝します。

森下 卓弥(もりした たくや)

うちの子のNFT
https://opensea.io/collection/untitled-collection-274650653

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