恥ずかしくない、母校の姿。
こんにちは!
わが母校"近畿大学"。
私が卒業してから10年以上経過した今もなお、この"おふさげ"する学校の雰囲気は変わっていません。
このオープンキャンパスの案内を見て、"この学校に入ってみたい"と思う人は、ある種のハードルを超えた人間性の持ち主だと思います(いい意味で)。そんな人が集まれば当然、真剣に"ふざける"ことができる集団が形成されるのです。
もちろん私も例外なく一種の風変わりな集団に3つ所属していました。世に言う"飲みサー"なのになぜか健全性を保っている男だけの集団、お金はないのに誰かが誰かを養い合う集団、真面目に勉強には取り組んでいるのに単位を持たない集団。
この3つに共通しているのは、近畿大学を象徴する"アホができるまとも集団"であること。
幸いにもこのマインドを近畿大学で学ばせてもらったおかげで、今の仕事にも活かすことができています。このコロナが落ち着いたらまた大学の頃の友達と飲みに行きたい、そう思った近鉄電車の広告でした。
ありがとうございました。
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