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言葉のシャッターを切る。

森野です。東京で学生をしております。

短歌・散文を投稿したいと思いnoteを始めてみました。
と言っても初めて短歌を書いたのは3日前。まだまだ短歌ビギナーです。

3日前。短歌を書く機会をいただき初めて書いたのですが、思ったより楽しかったのでこれからの趣味にしようという魂胆です。

恥ずかしながらに、それまでは歌集を読むこともなかったのですが、
短歌は全く文章と趣向が異なっていて新世界が広がっていました。

日常の中にある何気ないこと、少しだけ心動かされたこと、それを心の中だけでなく言葉として残すのが短歌の魅力だと感じました。

説明の文章もなく、ただただ自分の言葉で短く綴る。

私は写真を撮ることが好きで、その部分が「写真と似ているな」と思い趣味になりそうと思ったのがきっかけです。
タイトルの「言葉のシャッターを切る。」もその様な意味を込めています。

写真では残せないものも言葉では残せてしまうのが短歌。
センスや才能など全く気にせず、ただただその時の感情を残すために、日記の様に書いていきます。


何卒宜しくお願い致します。


2023.10.26.    森野



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