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【望む未来をイメージする】〜夫と仲良しになるステップ3:高次元領域の創造〜

引き寄せの法則で、望む未来を先にイメージするっていうワークを習ったの

もう叶ったかのような感覚でイメージする
妄想する

ステップ2の望む波動で過ごす【行動】とは別で
わたしはイメージワークも取り組んでいくことにしたんだ

どんな体験をしたいか
どんなシーンに憧れを抱いているか

今、自分が一番憧れるシーンを、
映画を見るような感覚でイメージする

夜ごはんを穏やかに笑って話しながら
たのしく食べたい

毎日が、ピリピリしているわけじゃない
そんな日もあるだけ

毎日、今夜はどうなるのかなってビクビクする必要はない

このイメージワークは、夫が家にいない時間におこなうって決めていたの
願いが叶うにはタイムラグがある

イメージが現実化するまでにはプロセスがある

目の前の現実が望むものじゃない時に
無理にイメージする必要はない

一番、良い状態の時にイメージする

何となくの感覚でそうしていたけれど……
今、振り返ってみると
エネルギーを高めることと
目の前の現実を創っていくことを分けて作業していたのだなって思う

だって、どれだけ気にしないようにしていても
冷たくされたら悲しいもん

その悲しさに留まらないように気を配っていても
悲しさに引っ張られそうな状態の時にエネルギーは高められない

高次元領域の創造と
3次元領域へのアプローチを分けておこなったのはすごく効果的で
1ヶ月を過ぎたころには夫の言動に変化があらわれ始めていました。

つづく


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