脂肪肝(炎症)かどうかを血液検査で見る場合は次の3点の数値を見ます。
①ASTがALTよりも高値
②尿素窒素がγ-GTPよりも高値
③フェリチンの上昇

またCRPも炎症の指標の1つになります。
理想値は0.01mg/dLです。
小さな炎症があっても0.04など微妙に上昇します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?