勉強になった、国際郵便を出したときのこと🏣📦🛫

こんにちは、モラです。
今日は先日旦那のところにEMSと国際小包を郵便局から送ってきたので、その時のことを少し。
（EMSは140の箱までOK、国際小包は120の箱程度まで。到着までの日数に差はあり。詳しくは郵便局のページまで。）

EMS、だいたい理解しました。
（何度もイライラしながら、やっと送れて、学び多き時間でした⏰）

さて、アメリカに引っ越し🛫とのことで、旦那が先に現地にいるわけですが、私ときたらVISAもまだいつ取れるか全くわからないし、ただ来年の夏にはならなさそうな気もして、自分の家も退居しないとだし・・。
とのことで、先に来年使いたい春～夏服と子どものもの、そのほかアメリカで使うのによさげな便利グッズなどを送ることにしたのです。

「海外・引っ越し」で調べるとヤマトさんとか日通さんとか海外向けの引っ越しもろもろ～って出てくるんですが、私がVISA取れてるor航空券を持っている、もしくは旦那の名義で送ることもできるけど旦那の渡米が半年以内であること等など制限があり、ニューヨーク付近は特に引っ越し代が高いエリアだということも相まって、引っ越しを使うのは断念。
（どうせ電化製品は電圧が合わないし、変圧器だらけになるのも・・とのことで全部現地調達予定。）

そうなると、、、メジャーなのは国際郵便を郵便局から送ること📦🗽

手紙とかちょっとしたものしか送ったことなかったので、古着とかもろもろをまぜこぜで送るのが初めてで電話で聞いたりネットで調べたりしながら、いざ、郵送！！！！
・・・何のこともなく荷物全部持ってとんぼ返り。

服を全部クリーニング出してからパッキングしたのですが、そこに入れてみてた防虫剤（ムシューダ）がOUTでした😫
虫が死ぬから、毒だとみなされて～・・・・。まぁ、間違いはないが・・・

後はシャンプーとか、最近は水の要らないシャンプーとか防災用であったりしますが、あれもダメみたいです。

内容品を記載しますが、あれも書き方イマイチよくわからないのと、郵便局の人しか持ってない情報とかもあるので封を開けた状態で、最終確認は郵便局の人としてから郵送手続きするのが安全だと身に染みて感じました。

あとあと、二回目？三回目？送付するときに間違って住所入れてしまって、
あれもヒヤヒヤしました。
住所不明だと、また何万円もかけて日本に返送されてきてしまうのです。
住所の最後の番地？の数字の並びを間違えてしまったワタシ。

届かないし住所不明に一瞬なるし、日本からできることはないしで、
こうなってしまった場合は現地の旦那がどれだけ頑張れるかで届くか届かないかが決まります。(笑)

旦那は超頻繫にpost officeに連絡したり、足を運んだりしながらなんとか荷物をゲットしてくれたのですが、最寄りのpost officeまではいってるのに、日本に返送されてくるかもという不安がすごくて、ネットで調べても返送される確率が高いと出てきてほんとにソワソワしました。
返送されてくるなら14万円くらい無駄になるところだった・・・ヨカッタ・・。

アメリカへの荷物の郵送に関してはいくらまではかけると予算を決めて、そこを超えるものは直接渡米時に持っていくか断捨離するかと決めて進めてます。

あと予算は7万円。140の箱2箱分。(笑)
厳選に厳選を重ねて持っていくものを決めます。
自力で渡米するのって世知辛い。

がんばるぞ～～～。

それでは、今日も元気に！

モラ