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鯖の照り焼き【#人工呼吸器付いてるけど料理してみた 】

魚を買って実際に調理するのはほぼ初めて。
挑戦するのは『鯖の照り焼き』。

↑前回

①塩サバを水200mlと塩2.0gの塩水に2時間つけて塩抜きする。
②漬けておいた鯖を洗い、水気を拭き取り、腹骨、背骨、血合い骨を除く。
③全体に片栗粉をまぶした鯖をサラダ油を熱したホットプレートに皮目から入れる。
④皮目が色付いて、全体に火が通ってきたら、油を拭き、砂糖大さじ1/2、みりん1/2、醤油大さじ1、酒1と1/2を入れて煮からめる。
⑤少し身の方も焼き、全体にタレが絡まったら完成。

塩サバってのを買ったから、照り焼きにするなら塩抜いたほうが良いよなーとか
骨抜きしたほうがいいよなぁーとか結構考えて作った。
骨抜いたほうが食べやすいと思って骨を取り除いてみたけど、なんか身も結構取れちゃったような気がしてならない。

あと基本焼く時は皮目のみから焼き、身の方を焼くのは最後の少しだけがポイントらしい。
だけど、焼き始めから身は白くて果たしてちゃんと焼けてるのかどうかの判定は出来なかった。
結果としては何とかいったけど。

色々あったけど結果は美味しく出来た!
たしかに身はふっくらしてたし、パサパサしてなくて、照り焼きのタレも良い味付けで
鯖からのしょっぱ味は少なかった気がする。

結構手間はかかったけど、その分美味かったとは思う。

あと少しくらいは料理中の写真とか撮っておきたいとは思いながら
料理で手一杯でそこまで手が回らない。

一端の料理ブログになるのはまだ先のお話…

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