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数表づくり対策と財務対策とは分離して別の職位が担当すべき。 #1055

経理対策は過去を問題にする後始末やんか。
財務対策は未来を考える計画対策やねん。

後始末をせえへんと、確実な前進はありえへんねん。未来対策を考えな成長はないやん。
この区分を明確に出来たとこだけが成長できるんやで。

決算書の損益計算書だけを見つめたらあかんで。貸借対照表を追求してや。

資金繰り表は、この中間に位置してんねん。
各種効率表は両方にまたがるねん。

トップマネジメントは、まず損益計算書を勉強会してや。
それから貸借対照表の知識を持つんやで。

第二に資金繰り表と各種経営効率の検討に入るっていう手順を踏むべきやねん。

第三に、この検討は常に観察、分析、判断の三つにわけて行われるべきやで。




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ほなねー

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