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継続

みなさんこんばんは ⁂

本日も学んだことをまとめていきます〜
昨日眠くなら続きだったので途中からまとめていきます!

ユーザビリティでしたね・・・


■読みやすい文章にする




どのようにしたら読みやすいか考えていきましょう!


■結論を先に書く

webサイトでは文章を最後まで読んでくれるユーザーはさほど多くありません。
なかなか本題に入らず、前書きの長い文章は嫌われる傾向があります。
文章の分かりやすさというのは最初の2分文で判断されるそうです。
読みやすい文章は結論から先に書き、それに関する情報を続けてかいていくと良いと思います。

■専門用語を使わない

専門的な内容の記事であったとしても、ユーザー全員がその単語を知っているとは限りません。 わからない専門用語をみた瞬間に読むのを諦めてしまうユーザーもいます。使用には注意しておくと良いでしょう。どうしても専門用語が必要になる場合は補足説明も加えておくと良いでしょう。また、どの程度の単語から専門用語としてみなすかは、そのwebサイトのメインターゲット層から考えてみましょう!

■簡潔にまとめる

文章が長ければ長いほど何が言いたいかわからない記事になりがちです。
大見出しや小見出し、改行や箇条書きリストを使うことも大切です。ユーザーはページを流し読みする傾向があるので、見出しやシンプルで簡潔にし、見出しのキーワードだけでも流し込みできるように工夫しましょう。

■使いやすい操作性にする

本やチラシのどの紙面とは違い、webサイトにはクリックやスクロールなどユーザーが能動的に操作することがあります。ユーザーが使いやすいように操作できるか、操作面も考える必要があります。

■予想ができるようにする

クリックした時の挙動や、購入時のプロセスなど、ユーザーに何か行動してもらう時は、その後に起こる事柄を予想できるように工夫します。例えばテキストリンクで「こちらのサイト」と書かれているリンクはどこへジャンプするのか予想できませんが、「配色について詳しく紹介している記事へのリンク」と書かれていれば予想できますよね。
なお、「ロゴをクリックするとホームページに移動する」「下線のある青いテキストはリンクを意味する」など、一般的に多くの人に「これはこう動作するだろう」と認識されているアクションを変える場合は注意が必要です。

※ボタンのラベルにはクリックした時にどんな動作をするかを書いておくと良いでしょう。

そのほか、動作を早くする、一目見てわかるようにする。

クリックしてレスポンスの速さなども求められます。
遅ければ、ユーザーが離れてしまいますもんね^^;

実際につくっていく際に気をつけていこうと思います。


本日はここまで〜
最後までご覧いただきありがとうございました


webライターの仕事も副業で考えています。

もし何か学ぶ上でおすすめあればコメント欄に共有お願いいたします。



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