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ラララ科学の友&アルトハイデルベルヒ、終演感謝の感想文的な何か
忙しく仕事しながら終演後の廃人期間をなんとか脱しました。気づいたら、あれから1週間超。創作をしていない時の1日って、なんだか短い気がします。どうしてだろう。
さて、タイトルにもある通り、平原演劇祭「ラララ科学の友」無事に終演いたしました。
ここからは裏側の話をするので、そういうのが得意でない方は見ない方が良いかもしれません。
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平原演劇祭では演出みたいな事もたまにするのですが
平原演劇祭「ラララ科学の友」
初めての記事。
ただ、他の名前でもnoteをやっていますので、厳密には数十回目の記事です。
棲み分けを考えました。こちらには告知関係を載せようと思います。
平原演劇祭主宰の高野さんからお話をいただいたのは、たしか昨年の9月頃。田宮虎彦の貧学生シリーズという、とても暗いお話の朗読公演の前でした。
「この3冊の絵本を芝居でやろう」と言われました。
渡された絵本は、絵柄が違う個性的な三作品。
今回のタ